ベネチアで安く泊まりたい!格安ホテルが集まるエリア3選【バックパッカー/ゲストハウス滞在向け】

こんにちは、「SUMIKIKI」編集長の阪口です。この記事ではベネチアのおすすめエリアとホテルをご紹介しています。

元バックパッカーのちーさんに、ベネチアの魅力と、観光におすすめの宿泊エリアとホテルを3つ聞いてみました。それではよろしくおねがいします!


こんにちは!元バックパッカーとしてヨーロッパを周遊しましたちーです。

多少お金がかかっても奮発してゆっくり観光したいと願っていたのがイタリアのベネチアです。

ヨーロッパ旅行の際に思い切って一週間の滞在を決め、この時もしっかりと周辺エリアも含めて宿泊施設に関してリサーチや比較をしました。

水の都とうたわれるベネチアには魅力がいっぱいで、旅行してみたいという人も多いと思います。そんな人の参考になればと、私が滞在した格安ホテルが集まるエリアについて紹介します。

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おすすめの宿泊エリア1:サンタルチア駅周辺の格安ホテル

まず、夕方以降の時間帯にベネチアに着くという人や、荷物をたくさんもって旅行する人にぴったりなのが、サンタルチア駅エリアのホテルです。

なんといってもなれない土地で初日から暗い中をさまようのは何かと大変です。

しかもベネチアは路地が入り組んでいるので、主要エリアから離れてしまうと迷ってしまう可能性がとても高いです。私は滞在日数が数日になってもよく迷ってました。

せっかくのベネチア観光前に疲れ果ててしまっては楽しさも半減かと思います。しかしこのエリアのホテルに泊まると、ホテルを見つけやすく、すぐに荷物を置いてゆっくりしたり観光に繰り出したりすることができます。

サンタルチア駅の真ん前には水上バス乗り場があり、大きな橋を渡った先にはバス乗り場もありますので、交通の便はとても良く、バスを利用してベネチアを訪れる人にもおすすめです。着いたその日からチェックインの前後に観光ができ、チェックアウト後にも荷物を預けて街歩きを楽しめるので、最大限時間を有効利用できます。

しかも駅前で夜遅くまで運行している水上バスのメイン駅があるおかげで、人通りが多く、飲食店やお土産屋さんが並ぶ通りは夜でも明るいです。

私が宿泊した格安ホテル「ホテルグエリーニ」8000円〜

私は駅から歩いて数分のところにある「ホテルグエリーニ」というホテルを最終日に利用しました。

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http://www.hotelguerrini.it/

 

ここではホステル続きだったこともあり、バス・トイレつきの一人部屋でゆっくりすることで旅の疲れを取り、ベネチアを離れる際にバス乗り場に近いので、名残惜しくも出発前に買い物をしたり散策をしようと思ってのことでした。

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http://www.hotelguerrini.it/

バイキング形式のコンチネンタル朝食付きで比較的安いホテルでしたが、初めてホテルの建物に入ったときには予約したものよりは、格が違う高いホテルに間違ってきてしまったと思ったくらい、アンティーク調の優雅な雰囲気を感じました。

私がお世話になっていた間、ホテルで見かけたほとんどのすべての宿泊者は二人で泊まっているらしく、また実際に私が泊まった部屋のベッドも二・三人で寝られる大きさだったので、カップルや家族で、また友達同士で泊まる場合にもよさそうなホテルです。ちなみにバス乗り場の水上バス乗り場付近には大きめのスーパーもあり、買い物にも困りませんでした。

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おすすめの宿泊エリア2:サンタマルゲリータ広場周辺の格安ホテル・ゲストハウス

次にベネチアに慣れている、慣れてきた人、またやっぱり本土で安く泊まりたいという人におすすめなのが「サンタ マルゲリータ広場エリア」にあるバックパッカー向けの宿泊施設です。

この広場には新鮮な野菜や海産物を売る屋台が出ていることもあり、ローカルの生活感を味わえます。観光客は少なめな印象でしたが、地元の人がのんびりと時間を過ごしているレストランやカフェ、バーがたくさんあります。

広場の点在するゲストハウス。気軽に泊まれる格安ホテルが多い、落ち着いたエリアです。

広場の点在するゲストハウス。気軽に泊まれる格安ホテルが多い、落ち着いたエリアです。

私が滞在した時にはこの鮮魚屋さんの他、何かのイベントかパーティー用にドレスアップしたらしき人たちのグループもいて、見ているだけで楽しかったです。

サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂やリカルト橋(ため息橋)やドゥカーレ宮殿のあるサンマルコ広場へも散策を楽しみながら行く観光が楽しめる立地です。入り組んだ路地を目的地を決めずに歩き回るもよし、グランドカナル沿いでのんびりしてみうもよし、楽しみ方はいろいろです。

ただ土地勘がない人は特にですが、ベネチアに慣れてきても迷ってしまうことが多々ありますので、このエリアでの宿泊かどうかにかかわらず、出かける際はカバンの中に地図とホテルの名前や連絡先をお忘れなく。

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おすすめの宿泊エリア3:メストレ駅エリアの格安ホテル

イタリアの中でもベネチアは宿泊費や飲食費などが割高です。

そこでやっぱり少しでも安く滞在してベネチアを堪能したいという人には、イタリア本土にある「メストレ駅エリアでの宿泊おすすめします。」

メストレ駅は終点であるサンタルチア駅の一つ手前の駅で、またベネチア・テッセラ空港(マルコポーロ国際空港)からも近いところにあります。ですので私が電車を利用して往復した時もたったの数ユーロでしたし、一日の本数は申し分なく、短い時間とはいえ車内も快適です。

ベネチア本島のサンタルチア駅からは1駅。列車に乗ればすぐに水の都です。

ベネチア本島のサンタルチア駅からは1駅。列車に乗ればすぐに水の都です。

電車で海を渡り、ボートに乗っている人を見ながらベネチアへ辿り着き去っていくのは、かの有名な水の都にやってきたという実感も感動もひとしおでした。

私自身も「ベネチアだけを観光するつもりなのに、毎回電車で往復していくのは、本当のところどうなんだろう?」とも思いましたが、実際には狙い通り宿泊費と飲食費を抑えることができたので大満足でした!

メストレエリアはベネチア本土と比較すると宿泊施設も物価も安めです。数あるホテルの中には朝食つきでも、ベネチアの素泊まり専用バックパッカー宿と同等かむしろ安い値段の場所もあります。

スーパーマーケットも多いですし、こちらで食料品を買って料理をしてしまえば、イタリアでの日常的な買い物を楽しめますし、はるかに節約できます。

私はベネチアに慣れるまではこのエリアのエリアで宿泊し、日持ちする食品を買いだめしてからベネチア本土の宿泊施設へ移りました。

ここではホテルなどでは滞在せず、メストレ駅周辺で個人が短期間から貸し出しているアパートの一室に滞在しました。アパートの他にもホームステイスタイルや、余っている部屋だけ貸している人もいます。もちろん安いバックパッカー向けの宿やホテルもたくさんありますので、滞在費以外の条件でも気に入る滞在先がきっと見つかるでしょう。

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目的地がなくても歩きまわるだけで楽しいベネチア!

観光名所を訪れるのはもちろんのこと、目的地を決めずに歩き回ったりのんびり水上バスに乗ったり、楽しみ方がたくさんあります。

グランドカナルは一日のうちで表情をいくつも変えます。色鮮やかな日中だけでなく、時間帯毎にそれぞれの魅力があります。特に黄昏時の夕焼けと暗闇に灯が映える夜は感動必至。私だけでなく多くの観光客が感嘆の声をあげ、少しでもあの感動を写真に収めようと頑張りました。

本土を満喫したら、時間に余裕のある人はムラーノ島など隣島を堪能して下さい。私は予算オーバーで諦めましたが、運河沿いで優雅なランチとディナーを楽しんでみては。もちろんゴンドラも(他の観光客の注目を集めますが)良い記念になりますよ!

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