マルタ共和国の治安ってどう?安全な宿泊エリアを在住者に聞いてみた!


こんにちは、「SUMIKIKI」編集長の阪口です。

この記事では、マルタ共和国に留学中のkotsubumaruサンダーさんに、マルタの魅力と何が安全で何が危険かを聞いてみました。それではよろしくおねがいします!


こんにちは、マルタ共和国に留学中のkotsubumaruです。

6か月留学予定で、現在滞在して3ヶ月目になります。

地中海に浮かぶ、小さな島国のマルタは、透き通った穏やかな海に囲まれ、とても穏やかですが、歴史は長く、アラビア、イタリア、イギリスなど様々な国に統治された影響から、色々な文化が混ざり合った独特の雰囲気を味わうことができます。

小さな国ながら、世界遺産に登録されている遺跡群や城塞の街があり、また近年リゾート開発が進み、観光として注目がどんどん高まっています。

それぞれの街によって、雰囲気が異なるので、目的にあった滞在先を選んでもらえるようご紹介します。

安全なマルタ共和国で暮らすならどこ?おすすめ宿泊エリアを治安や物価の面から解説

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マルタの交通機関は、公共バスかタクシーのみです。

国土面積が日本の西表島程度で、人口は40万人程度と言われています。

自家用車の所有率が高く、駐車場のスペースがないため、路上にずらりと縦列駐車で車が停められています。

朝や夕方のラッシュ時には、通常15分程度で行ける道が、1時間もかかるほど渋滞します。

そのため、滞在期間が3日以内の短期間であれば、バスやタクシーが多くある、バレッタやスリーマ、サンジュリアンなどのエリアがおすすめです。

このエリアには、ホステルから5つ星ホテルまでそろっています。

滞在期間が長期であれば、マルタ本土だけではなく、隣接するゴゾ島に宿泊するのもおすすめです。

古代遺跡群がひしめき、オリーブやドライトマト、ハチミツが名産の自然豊かなゴゾ島でのんびりと1日を過ごしてみるのも、リフレッシュになると思います。

ゴゾ島には1時間ごとに出ているフェリー、コミノ島には1日に数本が往来している小さなボートで気軽に行くことができます。

マルタ共和国滞在におすすめの治安の良いエリア

おすすめエリア:首都バレッタ

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街全体が世界遺産に指定されている、城壁に囲まれたこの街は、歩いているだけで中世にタイムスリップしたかのような体験ができます。

どこを切り取っても画になるので、散歩だけでも十分に楽しめます。

城壁の中でも外でも、1泊2000円程度のホステルから、1泊40000円程度の5つ星ホテルまでそろっています。

THEヨーロッパの雰囲気漂うロマンチックな街は、老若男女問わず楽しめるので、おすすめです。

ヨーロッパの他国からの観光客も多いので、人混みではスリ被害も起こるそうですが、よっぽどのお祭りなどでごった返していなければ、ひったくりはなく、安心してゆっくりと街を散策できます。

コンプレックスセンターもあるので、ショッピングも楽しめます。

バレッタガラスと呼ばれる、色合いの鮮やかなガラス細工が有名です。

また、バレッタのメインストリート沿いにある、ハーゲンダッツの向いにある、ジェラート屋さんがとても有名で、最小で3-4種類のジェラートを使ってお花の形のジェラートを作ってくれます。

かわいくておいしいジェラートは、バレッタに行くたびについつい食べてしまいます。

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おすすめエリア:サンジュリアン

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サンドビーチがあるサンジュリアンは、インターコンチネンタル、ヒルトン、コリンシア、ウエスティンなどの有名なリゾートホテルが集まっています。

各リゾートホテルに、カジノが併設していて賑わっています。

ここには大きな語学学校も集中しており、世界中からの留学生がパーチャビルというバーが集まる繁華街でナイトアウトしています。

そのため、夜は18時ごろから、ダンスミュージックが流れ、たくさんの観光客や学生たちが、食事やお酒を楽しみ始めます。

ビーチに近い繁華街自体は狭い道沿いにあるので、夏の繁忙期には、毎晩のようにスリが起こっています。

夜遊びに繰り出すときには、パスポートは部屋に置いた安全な鍵のかかるスーツケースに入れて、現金やカードも必要以上に持ち歩かないようにしましょう。

きちんと気を付けられれば、夜遊びを楽しみたい人にはおすすめのエリアです。

レストランも多く、パーチャビルからは少し離れた海沿いにレストランがひしめいています。

ロマンチックな夜を過ごせるので、ぜひ海沿いのレストランに足を運んでみてください。

マルタ料理やイタリアンのレストランが並んでいるので、夕食に迷ったら、この遊歩道を歩いて探してみるのもおすすめです。

マルタ料理で有名なのは、野ウサギ、カジキ、マグロ、タコを使った料理です。

たくさんのスパイスを効かせ、素材の味を活かした料理が多いです。

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おすすめエリア:スリーマ

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サンジュリアンから、海沿いにある遊歩道を15分~30分ほど歩いていくと、隣町スリーマに到着します。

ここは港町で、1時間ごとにバレッタに行けるフェリーが出ています。

大きなショッピングセンター、The Pointやヨーロッパのブランド店などがずらりと揃っています。

バスの発着も多いので、ここを拠点に他の街に行く方も多いです。

サンジュリアンとはまた雰囲気が異なり、少し落ち着いたワインバーやライブバーなどがあり、大人が楽しめる街です。

スリーマはサンジュリアンのリゾートホテルに比べると、少しお手頃価格のホテルが集まっています。

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おすすめエリア:イムディーナ

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城塞の静寂の街と呼ばれる、イムディーナは、バレッタとはまた趣の違う、少しアラビア文化に似た雰囲気の漂う街です。

ここは、海外ドラマで人気のゲームオブスローンズの撮影地でもあり、ファンには堪らないこと間違いなしです。

街自体は小さいのですが、時間帯によって見える顔が違うので、朝に来ても、昼に来ても、夕暮れ時に来ても、夜ライトアップされたときにきても、それぞれ楽しめます。

街の入り口にバレッタガラスとはまた色合いの違う、イムディーナガラスというガラス細工屋さんがあります。

独特のガラスの色合いが魅力的な小さなアクセサリーなども売っているので、お土産におすすめです。

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マルタ共和国の治安情報や観光中の注意点

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マルタ人は全体的に、陽気で人懐こい、素直な人々です。

地元の人たちは、人を騙そうとたりすることなく、親切に道も教えてくれます。

人が好きなひとが多いので、道端やバス、バーなどで、お互いに気軽に会話を楽しんでいます。

治安は良くて、女性一人で夜に散歩をしていても、危険な目に遭うことはほとんどありません。

しかし、日本と同じように、貴重品の管理やむやみに怪しい人についていかないなど、常識範囲内で行動することが大切です。

特に繁華街では、海外からのスリ集団が観光客を狙って犯行を繰り返していることが多く、盗まれてもすぐに気づかないほど巧みです。

また、ただ地元の人でも、あまり近寄らないエリアが漁港で有名なマルタの南のエリアです。

新鮮な魚介類が食べられるので、観光地として栄えてはいますが、やや気性の荒い人が集まっていることがあるらしく、人気のない路地に入ることは避けてください。

昼間でも、このエリアでは特に女性一人で出歩くのはやめましょう。

これからマルタ共和国を訪れる方へ

マルタは、小さい国だから少しの滞在で十分でしょうと言われることが多いですが、一つ一つの街にそれぞれ独特の建物や文化があり、探せば探すほど新しい魅力を発見できます。

同じ街でも、時間帯によって見せる表情が違うため、毎度足を運ぶ度に写真を撮る手が止まりません。

また、マルタで食べる食事も、多様な文化が混ざり合ってできているからこそ、唯一無二の食文化があります。

手頃な値段で、これほど安全かつ平和に地中海を楽しめる国はマルタだけではないでしょうか。

夏は自分の影に驚くほど透き通ったブルーラグーンで、童心に帰って海水浴を楽しみ、冬はしんとした厳かな世界遺産の街並みを楽しめます。

家族連れの旅行であれば、安心してお子さんを遊ばせることができます。

友人同士では美味しい食事を楽しみながら、話に花を咲かせ、中世の街並みでベストショットを撮り合い楽しめます。

カップルは海辺の遊歩道で手をつなぎながら散歩ができ、ロマンチックな旅になること間違いないです。

もちろん1人旅であれば、現地の人々や各国からの留学生とも気軽に話すチャンスが広がっています。

ぜひ、マルタを訪れて思い思いの旅にしてほしいです!

まとめ:マルタ共和国の治安の良い宿泊エリア一覧

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