メルボルン在住者に聞く!市内の治安と滞在におすすめのエリア、観光時の注意点まとめ


こんにちは、「SUMIKIKI」編集長の阪口です。

この記事では、メルボルン在住のNecoさんに、メルボルンの魅力とおすすめ宿泊ホテルを聞いてみました。それではよろしくおねがいします!


こんにちは!メルボルン在住のNecoです。ワーキングホリデーでオーストラリアに渡豪し、ケアンズ・ブリスベン・アデレードなどを旅行し、メルボルンに落ち着きました。

メルボルンは「住みよい都市ランキング」で4年連続1位になった街です。人口は約430万人、オーストラリア第二の都市といわれています。

治安で選ぶ!メルボルンのおすすめ滞在エリアは?

メルボルンシティ内は夜遅くなってもある程度人通りがあり、無料のトラムも走っているため、シティ内に滞在する場合は比較的安全なエリアといえるでしょう。

24時を超えるとトラムや電車がなくなり、人通りが一気に減るため遅くとも23時までには帰るよう心がけましょう。

万が一のことを考えて、昼間であっても細い小道に一人で入り込まない、大金を持ち歩かないなどの最低限の注意は必要です。

ワーキングホリデーなどで長期間滞在する場合は家賃が安く、静かに過ごせる郊外に住むことを好む方もいらっしゃるでしょう。

住みやすい都市に選ばれたメルボルンですが少し郊外へ出ると治安の悪いエリアもあります。基本的にメルボルンより「西」は治安が悪い場所が多く、東は治安が良い場所が多いです。

筆者の友人はSunshine駅近くに住んでおり、夜中に不審な男性に声をかけられたことがあるそうです。郊外に住む人は帰りが遅くなりすぎないようアルバイトの時間などを調整されることをお勧めします。

メルボルンで治安の良いおすすめ滞在エリアまとめ

どこへ行くにも便利な中心街!「メルボルンCBD」

まずおすすめしたい滞在エリアが「メルボルンCBD」。ホテルやシェアハウスがたくさんあり、滞在先の確保も容易です。

シティど真ん中なので駅、中華街、水族館、カジノ、動物園、、、どこへ行くにも便利なエリア

一泊の宿泊単価が高くなることがデメリットですが、移動時間を削ることができるので時間が限られている観光客の皆さまにはCBDを一番にお勧めいたします。

予算が少ない場合は、CBD内にいくつもあるバックパッカーの相部屋を利用するとよいでしょう。

長期間住む場合はシティ内で働けば無料トラムで交通費がかからないため、郊外に住み通勤定期である「Mykiパス」を購入するのと費用的に大きな差はありません。

移動時間を勤務時間にあてれば収入を増やすことができるのでたくさん稼ぎたい人はシティに住むと良いかと思います。しかしシティ内は部屋単価が高いので、郊外に住む場合は1人部屋、シティに住む場合は同じ値段で4人部屋に住むことになるでしょう。

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高級住宅地と美しいビーチで知られる「ブライトン」

メルボルンから南へ下ったビーチサイドの街「ブライトン」。高級住宅街で知られ、海沿いには別荘のように大きなお屋敷がいくつもならんでいます。

オーストラリアのセレブも多く住んでいるエリアだとか。ブライトンビーチは有名な観光スポットでもあります。

ビーチに並んだカラフルで可愛らしい小屋たちの写真を、インターネットや絵葉書でみたことがある人もいるのではないでしょうか。

小屋は全部で約90軒ほどあるためきっとお気に入りの小屋がみつかるはず。これらの小屋は個人の所有物で中にはビーチグッズなどを保管し、週末になると家族で集まってビーチでゆったり過ごすようです。シティまでは約10キロの場所に位置し、トラムか電車で簡単にアクセス可能です。

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カフェやお洒落の中心地「South Yarra」

メルボルンCBDから4キロほどと立地の良さが魅力の「South Yarra」。このエリアに住み、自転車でシティの学校まで通う学生も多いです。

Flinders street駅までは電車でたった2駅。トラムも走っているのでアクセスは抜群です。

South Yarraはメルボルンのなかでも特にファッションに敏感な街。国内外の高級ブティックが軒を連ねています。

一つ路地に入れば、カフェや雑貨やスイーツショップなども。また、このエリアにはアーティストのスタジオやギャラリーも集まっており、アートに興味のある人も楽しめる街になっています。休日に街歩きやショッピング、カフェ巡りをするにも良い街です。

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アートと音楽の街「Fizroy」

「Fizroy」はメルボルンを代表するアートと音楽の街です。

道を歩けば壁という壁にアートが描かれており、それらを見るためにわざわざ観光客が訪れるほど!

流行りやアートに敏感な人たちでいつもにぎわっているエリアです。多国籍な街で住んでいる人の40パーセント以上が外国人です。

メルボルンCBDへは南へ約2キロほどとこちらもアクセス抜群!無料ゾーンでトラムをおり、そこから歩けば交通費はかかりません。

一風変わったバーやカフェ、アーティスティックな専門店などが立ち並ぶ独特な雰囲気を醸し出す街です。アンティーク・ビンテージやアーティストオリジナル作品などが好きな方に一押しです!

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メルボルン空港から中心地までのアクセス方法

空港とシティは「スカイバス(SKY BUS)」というシャトルバスが出ており、簡単に、早くシティに行くことができます。

空港を出るとすぐに目立つ赤いバスが目に入りますので見逃しません。

シティの中心部のサザンクロス駅まで約20分おきに一本、24時間毎日運航しています。料金は大人片道19ドル、往復で38ドル(時期により多少の変動あり)です。

同じく赤色の看板をかかげたチケット売り場がありますのでそこでチケットを購入してからバス停へ行きましょう。車内は飲食禁止ですが、無料でWi-Fiを使用することができます!現地到着後すぐにWi-Fiが使えるのはうれしいサービスですね。

メルボルン観光中・移動中の注意

公共交通機関を利用するには「Mykiカード」を購入し、お金を入金する必要があります。

Mykiカードは空港やシティの主要なコンビニなどで購入することができます。

CBD内にはトラムのFREE ZONEがあり、この区間は無料でトラムの乗り降りができます。シティ内の街歩き時に有効に活用しましょう!

FREE ZONE内で乗り降りが完結する場合は乗降車時にMykiカードをタッチする必要はありません。

メルボルンにはホームレスが多いです。全てが悪い人と警戒する必要はありませんが一部おかしな人もおりますので、不審な人には近寄らないようにしましょう。

また、街歩き中はスリに気を付けることは、海外では必須のこと。「海外にいる」という意識で普段過ごしていれば、日本と同じ感覚で暮らすことができますよ!

これからメルボルンを訪れる方へ

メルボルンは治安が良い、フレンドリーな街だと感じています。

人通りの多い道を明るい時間に歩いて、身の危険を感じたことはありません。警察も定期的に巡回しているようです。

日本人も多い街で、街を歩けば日本人が見つかりますので、緊急時には助けを求めることもできるでしょう。

週末には観光案内所の方々が街頭に立ち、観光客の案内をしてくださっていて困ったことを相談しやすい雰囲気ですよ。安心してメルボルンへ遊びに来てくださいね!

まとめ:メルボルン滞在におすすめな治安の良いエリア

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