トリニダー遺跡|行き方&滞在に便利なおすすめホテル・宿泊エリアを解説【パラグアイの世界遺産】

 


はじめまして、その国唯一と言われる遺跡に訪れたことのあるGENです。ふらっと立ち寄った遺跡が、まさかの世界遺産でした。

今回は、あまり日本では知られていないであろう遺跡の情報と、宿泊エリアについてご紹介します!

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パラグアイの世界遺産「ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナ遺跡」とは?

http://www.w1.turismojesusytrinidad.com.py/

ラ・サンティシマ・トリニダー・デ・パラナ遺跡(以後、トリニダー遺跡)は、1993年にユネスコ世界遺産として登録されました。

見どころは、キリスト教の大教会や広場を含む集落群です。17~18世紀にイエズス会伝道師が布教のため原住民と力を合わせて作ったもので、カタツムリをレンガのつなぎとして立っている建築物なのだとか。

広大な草原の中にたつ大教会跡は、なんとも言えない風格があります。近隣に点在する他の遺跡群と繋がる秘密の通路や、隠し財宝の噂が地元住民に囁かれるロマン溢れる遺跡です。

トリニダー遺跡へのアクセス方法は?

トリニダー遺跡は、パラグアイの首都アスンシオンからバスで6時間のイタプア県エンカルナシオン市近郊にあります。

エンカルナシオン市は国境にある街なので、アルゼンチン側のポサダス市から行くこともできます。

エンカルナシオン市から国道6号線沿いの約31Km付近に遺跡の入り口があり、700mほど中に入ると到着です。車で約35分、バスだと50分ほどで着きます。

私の場合、

  1. アスンシオン→エンカルナシオン市
  2. エンカルナシオン市→トリニダー遺跡

までバスを利用しました。

バスターミナルでは、バス会社のおじさんたちが行き先を訪ねてくるので「Ruina de Trinidad」(ルイナ デ トリニダー=トリニダー遺跡)と言えばチケットを買うことができます。

バス代は片道7000グアラニー(約150円)、少し良いバスは1万(約200円)です。

バスに乗るときも、運転手さんに「Ruina de Trinidad」と言っておくと降りる場所を教えてくれます。

心配で隣の人にも「Ruina de Trinidad?」と言っていると、「ここ、ここ」と示してくれました。

バスを降りると、四角い門に囲まれた石畳の入り口があります。その先の黄色い門の建物でチケット購入。入場料は2万5千グアラニー(約500円)で、同じチケットで近隣にある他の遺跡にも入れます。朝8時から夜7時までのオープンです。

トリニダー遺跡訪問に便利なホテルは?

【宿泊したホテル】Hotel Tirol del Paraguay

http://www.hoteltirol.com.py/

トリニダー遺跡訪問のときに、縁あって宿泊したホテルが「Hotel Tirol del Paraguay」。エンカルナシオン市とトリニダー遺跡の中間にあります。

トリニダー遺跡からバスでエンカルナシオン市方面へ戻ること30分ぐらいの距離です。遺跡からホテルまでのバス代は5000グアラニー(約100円)。宿泊料金は、一人16万グアラニー(約3000円)でした。

亜熱帯の森に囲まれた石造りのホテルで、雰囲気がすてきでした。ちょうどレンガの遺跡を見てきた後なので、遺跡気分そのままに宿泊が楽しめます。もちろん、ホテルの建物は遺跡ではなく、立派なものでした。

http://www.hoteltirol.com.py/

聞いたところによると、ホテルの初代オーナーはベルギー系の移民の方だったそうです。トリニダー遺跡を作ったのも、ヨーロッパのイエズス会伝道師だったので、ヨーロッパ繋がりで何か影響されるものがあったのかもしれませんね。

部屋も石の壁が引き立つオシャレな内装です。何より、一歩外に出ると緑に囲まれた空間が癒やしてくれるのが嬉しいです。忙しい毎日を忘れて、のんびりリラックスするのに最高の空間だと思いました。

傾斜のある場所に建っているので、部屋からレストランまでは石の階段を降りて進みます。なんとなくヨーロッパのお城の中を移動している気分です。レストランからは、プールサイドと、その向こうに広がる亜熱帯の森の景観が見られて、爽やかな朝食の時間が過ごせます。

朝食の後、ホテルの周りの森をぐるりと散歩するコースをオススメされました。両側や頭上まで木に囲まれた石畳の一本道を進んで行くと、日本では見られない花や蝶の姿を堪能できるようになっていました。

残念な点は、食事はそれほど美味しくなかったことです。夕食はバイキング形式でしたが、種類はそれほど多くありませんでした。朝食も、ミルクコーヒーとサンドイッチ、少しの果物といった簡素なものでした。食事さえ充実すれば、有名になれるホテルだと思います。

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【立地条件+言語+安さがオススメのホテル】Hotel Germano

http://www.hotelgermano.com/

エンカルナシオン市のバスターミナル前にあるホテルで、遺跡までのアクセスが簡単です。

さらに、エンカルナシオン市のブラジル領事館は、ブラジルビザが早くとれることで有名ですが、歩いて5分ほどで行ける立地条件にあります。

また、経営者の方が日系人なので日本語が通じます。宿泊費は、一泊2名で19万グアラニー(約4000円)と、エンカルナシオン市としては安めです。

Hotel Germanoの詳細宿泊予約はコチラ

【立地条件+景観がオススメのホテル】De la Trinidad Hotel

http://www.hoteldelatrinidad.com.py/

名前からするとトリニダー遺跡の近くにありそうですが、エンカルナシオン市内のホテルです。こちらもバスターミナルのすぐ近くで、ブラジル領事館にも近いです。

一泊2名で40万グアラニー(約8000円)ですが、エンカルナシオン市は、夏期は観光地として有名なのでもう少し高くなるかもしれません。

値段が高めの分、高級感が漂います。また、国境の川に近い立地なので、部屋によっては雄大なパラナ川と対岸のアルゼンチンの景色を楽しむことができます。

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これからパラグアイ唯一の世界遺産「トリニダー遺跡」を訪問する方へ

さて、パラグアイで唯一の世界遺産であるトリニダー遺跡ですが、、、観光客が少ないです。下手をすると、自分以外誰もいないこともあるらしいです(笑)

広々とした遺跡空間を独り占めしたい場合に良いですが、さすがに南米で一人や少人数では・・・と躊躇される方は、キリスト教の聖週間の時期(3月~4月、年によって変動します)に訪れると良いと思います。

キリスト教の祭日にあたる長期休暇の時期なので、巡礼気分で近隣からの観光客が増えていますよ。遠方パラグアイまで訪問された方は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!

まとめ:トリニダー遺跡訪問に便利なホテル

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