クラクフのおすすめホテルと観光に便利なエリア3選!

こんにちは、「SUMIKIKI」編集長の阪口です。この記事ではクラクフのおすすめエリアとホテルをご紹介しています。

旅行関係の仕事に従事しているFUUKKAさんに、クラクフの魅力と、観光におすすめの宿泊エリアとホテルを3つ聞いてみました。それではよろしくおねがいします!


私は旅行関係の仕事をしているFUUKAといいます。仕事の関係でポーランドへ何度も訪れていますが、そのポーランドの中でもおすすめの観光都市がクラクフです。

中世にはポーランド王国の首都でもあったこの町は、ただ歩いているだけでも趣のある街なのです。そんなクラクフのおすすめの宿泊エリアをお伝えいたします!

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クラクフのおすすめエリア1:旧市街 織物会館周辺のホテル

古都クラクフの一番のおすすめ宿泊エリアは、やっぱり旧市街の真ん中にある織物会館周辺です。

織物会館は旧市街のどこに行くにも便利ですし、この織物会館から北に多くのホテルがあり、中級クラスのホテルからお値段のカジュアルなホテルまで色々ありますから、予算に合わせてホテルを選ぶことができます。

織物会館は現在多くのお土産屋さんが入っていて、見るだけでもとても楽しいですし、周辺にはたくさんのレストランもあり、大体のレストランで英語メニューがありますから、食事をするのにも困りません。

ポーランド料理の店はもちろん、その他イタリアンや簡単に食べれるカジュアルなカフェもあり、どのレストランへ行こうか迷ってしまいます。

夜遅くまでオープンしているお店も多いので、夕食後にお茶を飲みに出かけたりするのもいいですね。また、お酒の好きな方はせっかくですからポーランドのウォッカを試してみてはいかがでしょうか。

織物会館は旧市街の中心に位置していて、目の前には聖マリア教会があります。

この教会は13世紀にできたゴシック様式の教会ですが、昔この町がモンゴルの襲来を受けた時に、兵隊がラッパを吹いて敵襲を告げました。

そしてそのラッパを吹いていた兵隊は、モンゴルの攻撃した矢でのどを射抜かれて死んでしまいましたが、クラクフでは今でもこの塔の上から1時間毎にラッパを吹き鳴らします。

このラッパの音色はクラクフ名物の一つですが、旧市街の織物会館周辺のホテルに滞在すれば、いつでもラッパの音色を聞きに来ることができるでしょう。

はるか中世、このクラクフがポーランド王国の首都として栄えた時、中心となった旧市街の織物会館周辺は、クラクフに宿泊するなら絶対おすすめしたいエリアなのです。

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おすすめエリア2:クラクフ中央駅周辺のホテル

クラクフの宿泊エリアのおすすめは、クラクフ中央駅周辺です。

クラクフに訪れる場合、飛行機やバスそして鉄道でこの街に到着することとなりますが、やはり便利なのはワルシャワから鉄道で移動するのが楽ちんです。

以前よ利乗車時間も短くなり、約3時間前後でワルシャワから移動することができるようになりましたし、日によっては一日10本以上も列車が運行しています。そしてその鉄道が到着するのが、クラクフ中央駅なのです。

https://en.wikipedia.org

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このエリアにホテルを取れば、駅に着いてすぐにチェックインできますし、重い荷物を持ってタクシーで移動したり、重い荷物を持って街を歩かなくてもすみます。

また、クラクフ中央駅の目の前には、長距離バスの発着場がありますので、バスで他の都市から移動してきた時にも便利です。

さらにクラクフ周辺には、ユダヤ人収容所のアウシュビッツや岩塩鉱のヴェリチカなどがあります。そういったクラクフ郊外の世界遺産や観光地に行く時にも、クラクフ中央駅から鉄道やバスなどで移動となりますから、このエリアに宿泊していれば、下調べや当日の移動もとてもべんりといえるでしょう。

そして、この中央駅周辺は近年再開発されて、ショッピングセンターもできてずいぶんと賑やかになりました。旧市街は古い町並みが残ってクラシカルな感じが魅力ですが、実はこの中央駅周辺もショッピングや食事にも便利なエリアで、新しくて気持ちがいいのです。

また、旧市街の中心まで、歩いて10分前後です。ホテルからクラクフの主要な観光地に徒歩で移動できる、とっても便利なエリアが、このクラクフ中央駅近辺なのです。

クラクフに宿泊するなら、移動にも観光にも便利なクラクフ中央駅周辺のエリアをおすすめします。クラクフに到着したらまずはチェックインして、その後は古都クラクフを存分に満喫してくださいね!

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おすすめエリア3:カジミエーシュ地区周辺のホテル

クラクフのもう一つの宿泊エリアのおすすめは、カジミエーシュ地区です。クラクフ旧市街からみて南東に位置するこのエリアは、もともとはユダヤ人居住地でありました。

あの有名な映画「シンドラーのリスト」の舞台でもあったエリアです。

旧市街から約一キロ、そしてその旧市街とカジミエーシュ地区の間には、クラクフ観光にはずせないヴァヴェル城があります。旧市街に向かう途中にお城の見学をして、それからゆっくりと旧市街を回るのもいいですね。

クラクフ中央駅からも約2kmほどの距離です。路線バスでも移動できますが、タクシーに乗っても大した金額ではないので、タクシーで楽々移動してしまうのがおすすめです。

このエリアは、旧市街ほどホテルがたくさんあるわけではないですが、小規模のホテルがいくつかあり、意外と雰囲気がいいのです。

また、いくつもレストランがあって、そのレストランがどこもオシャレで、日中もお散歩するのが楽しいですが、夜もまた違った雰囲気があります。

そしてポーランド料理だけでなく、ユダヤ料理が楽しめるのもこのエリアならではなのです。日本ではなかなかいくチャンスのないユダヤ料理のレストラン、近代の歴史と合わせて、味わってみるのもいいかもしれません。

ユダヤの人々の悲しい歴史があったのが信じられないくらい、今は穏やかな時間が流れているのがこのカジミエーシュ地区です。クラクフに訪れたら、ぜひ一度は足を踏み入れて下さいね。

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街並みも世界遺産も。クラクフ滞在を満喫してください!

クラクフは、古い街並みの旧市街とヴァヴェル城、そして周辺にも有名な観光地や世界遺産がある魅力的な街です。

ポーランドの名産品の琥珀のお店やかわいらしい民芸品のお店もたくさんあり、ただ街を歩いているだけでも楽しむことができるでしょう。

中世のヤギェウォ王朝の時代に栄えた古都クラクフは、ポーランドに行ったら絶対訪れたい街なのです。あなたにピッタリのホテルに滞在して、ぜひクラクフの観光を楽しんでくださいね!

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