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在住者が選ぶ!立地最高な日光市のおすすめ高級ホテル・5つ星ホテル4選(栃木)

こんにちは!SawaPと申します。日本の中でも有名な日光!世界のNIKKOUに住んでいます。

日光は観光スポットも多く、温泉やテーマパークなど様々なアクティビティも豊富な所が魅力です!

今回は観光に便利なエリアにある「日光に来たら一度は泊まってみたい!」という高級ホテルについてまとめてみたので、参考にしてみてください!

目次

日光でおすすめの宿泊エリア

https://www.bigstockphoto.jp

日光は栃木県の中でも面積が広い市のひとつであるので、観光スポットも多くありますが残念ながら点在しているのも事実です。

なので交通手段を考えながら計画を立てることをオススメします。

歴史や自然、世界遺産、文化遺産に触れ合うなら、日光東照宮や中禅寺湖、いろは坂、戦場ヶ原などのスポットが多い日光エリアに宿泊することがおすすめです。

家族や友人などでアクティブに過ごしたり、テーマパークに行きたいなら、日光江戸村や日光猿軍団、東武ワールドスクウェアなどがある鬼怒川・川治エリアに宿泊することがおすすめです。

日光エリアと鬼怒川川治エリアは車を使っても、地図上では近いようで時間がかかるので、目的地付近を目指しながら宿泊地を設定したほうが無難です。

観光に便利なエリアにある高級ホテル1:星野リゾート界日光

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栃木県の日光エリアでは星野リゾート「界日光」「界鬼怒川」「界川治」と3ホテルある中、「界日光」は中禅寺湖の近辺にあり、部屋からは、中禅寺湖や男体山など自然があふれる景色が見れます。

温泉も日光ならではの演出で楽しむことができるのでお勧めです!

客室は贅沢な畳敷きの廊下に続くお部屋は全室60㎡以上のゆとりのある造り。刻一刻と表情を変える湖面の移ろいはいつまでも眺めていたくなるほどの秀麗な景色。

洋室付きのタイプや男体山を望む角部屋、大理石やヒノキ造りの贅沢なお風呂など趣の異なる部屋が33部屋あり、全てにベッドが備えられています。

2016年4月、中禅寺湖を望むロビーに栃木県の伝統工芸を配した「組子ライブラリー」が誕生し、パノラマ型の大きな窓には鹿沼組子、日光彫、益子焼など栃木を代表とする伝統工芸が装飾されています。

ライブラリー内には栃木の歴史や、自然、工芸にまつわる本が並び、滞在を通して旅の計画や歴史に思いを巡らせられるひと時を過ごせます。

界日光の周辺観光スポットとして中禅寺湖、中禅寺湖クルーズ、華厳の滝、イタリア大使館別荘記念公園、旧英国大使館別荘、戦場ヶ原など中禅寺湖周辺スポットから近いというのも魅力のひとつです。

2018年5月7日~7月31日までは無料周遊バス「日光界めぐり号」にて東武日光駅から「明知平」「華厳の滝」など奥日光の人気の観光スポットを巡りながら宿まで行くことが出来ます。

界日光からは中禅寺湖や戦場ヶ原、華厳の滝と散策するポイントがたくさんあるので、歩きやすい服装や靴を用意しておくことをおススメします!

ホテル情報

ホテル名:星野リゾート界日光
住所:〒321-1661 栃木県日光市中宮祠2482-1
最寄り駅:東武日光駅 JR日光駅
価格:約25000円~(1人)

観光に便利なエリアにある高級ホテル2:日光金谷ホテル

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「日光金谷ホテル」は新渡戸稲造やアインシュタインを始め、様々な著名人が泊まられたホテルとして日光では有名な高級ホテルの一つです。

また、日光金谷ホテルは様々な増改築を繰り返し、長きにわたるその歴史的価値から、各館は登録有形文化財として登録されています。

また、メインダイニングルームでは日光虹鱒のソテー金谷風、百年カレー、大正コロッケット、カスタードプディングなど100年以上受け継がれてきた伝統の味、歴史に裏付けられたオリジナルの味を楽しめるのも金谷ホテルの魅力の一つです。

館内には、回転扉、創造の象、彫刻コレクション、歴史ある食器など様々な点で歴史を感じることが出来ます。

回転扉の歴史も古く、昭和11年までの本館はゆったりしたベランダのあるコロニアル風の2階建ての建物で、別館を建てる頃には、ベランダに面した玄関でこの回転扉が使われていたようです。

その後地下を掘り下げ、当時一世を風靡した旧帝国ホテルライト館(フランク・ロイド・ライト設計)を模した重厚なイメージに一新した本館の、大谷石の積み重なった玄関に移され、現在に至っているそうです。

日光金谷ホテルの周辺スポットとしては、日光東照宮、日光二荒山神社、東照宮美術館、東照宮宝物館に近いので歩いていける距離にあります。

また館内周辺には大黒山散策や大矢川散策など自然散策路がある他、日光金谷ホテル蔵出し写真館があるので歴史ある日光を肌で感じるのもいいかもしれませんね。

歴史や雰囲気、文化、料理を思い存分楽しむことが出来るホテルの一つが日光金谷ホテルなのでタイムトリップを楽しみたい方はぜひ行ってみてください!

ホテル情報

ホテル名:日光金谷ホテル
住所:栃木県日光市上鉢石町1300
最寄り駅:東武日光駅 JR日光駅 (東武日光駅から無料シャトルバス有)
価格:約21000~(1人当たり)

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観光に便利なエリアにある高級ホテル3:鬼怒川温泉 あさや

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鬼怒川温泉は昔から「火傷の滝(鬼怒川)、怪我の川治」と称され、アルカリ性単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、 慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進等にも効果的とされています。

鬼怒川温泉の中でも「あさや」は自家源泉を所有しているホテルであるので、様々なバリエーションで温泉が楽しめます。

「空中庭園露天風呂」では、季節ごとに多彩な表情を映す山並みや 手が届きそうな満天の星空と月。

ゆとりあるスペースの大浴場も さらなる旅情をいざなう場所。吹き抜けるやさしい風がさらなる旅情をいざない訪れる旅人たちを魅了します。

「貸し切り露天風呂」も4つあり50分4000円とリーズナブルな価格で露天風呂を貸切ることが出来るのでカップルにもおススメです。

また、露天風呂付き客室や展望風呂付きの部屋もあるので、部屋でも温泉を楽しむことが出来ます。

館内ではバーラウンジやカラオケ、ゲームセンター、卓球、ビリヤード、岩盤浴など温泉以外でもアクティブに過ごすことが出来ます。

大人気のブッフェでは揚げたての天ぷらやステーキなどホテルバイキングならではの演出や日光名産の湯葉料理やデザートも豊富にそろっているので料理の点でも飽きることがありません。

鬼怒川周辺の観光スポットではEDO WONDERLAND日光江戸村、東武ワールドスクウェア、とりっくあーとぴあ日光、鬼怒川温泉ロープウェイ、鬼怒川ライン下り、巨大迷路パラディアムとレジャースポットも満載です。

ホテル情報

ホテル名:鬼怒川温泉あさや
住所:栃木県日光市鬼怒川温泉滝813
最寄り駅:鬼怒川温泉駅
価格:約17000円~(1人当たり)

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観光に便利なエリアにある高級ホテル4:奥の院ほてるとく川

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日光エリア高級ホテルの「奥の院ほてるとく川」、このホテルの特徴はバリエーションに富んだ部屋が用意されています。

①湯心の間:吟龍
庭に面して露天風呂が付いた八つの部屋からは、水の神である龍に守られた部屋です。

②季心の間:月代
季節を感じるベランダがついた七つのからは、山並みから出る月明かりや満天の星をながめることができます。

③別邸「アクア」:最上の寛ぎと特別な時間を
2016年10月NEWオープンの別邸『アクア』は当館の自慢でもある『水』がテーマ。

静寂とラグジュアリー感の漂う別邸『アクア』は水盤を基調にしたプライベート庭園と、専用露天風呂付きで1ランク上の上質空間。自然のやすらぎとマイナスイオンを身体いっぱいに感じながら、プライベートなひとときを過ごせます。

室内は和室とリビングルームにベッドルーム、室外にはデッキチェアが置かれたバルコニーが広がり、開放感たっぷりの専用露天風呂付。

各部屋で共通の設備として魅力なのは、CDオーディオやコーヒーメーカーが置いてあります。

好きなCDを聞きながらゆったりとコーヒーを飲んで自然と触れ合う極上の組み合わせにて過ごすことが出来ます。

また、貸切露天風呂では、温泉ではなく吟龍水というミネラルウォーターを使用しているので、赤ちゃんや妊婦さんにも優しいというのも魅力です。

吟龍水とは日光の豊かな自然が育んだ恵みのお水で、館内で様々なことに使用されているみたいです。

ホテル情報

ホテル名:奥の院ホテルとく川
住所:〒321-1415 栃木県日光市日光2204
最寄り駅:東武日光 JR日光
価格:約15000~(1人当たり)

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これから日光を訪れる方へ

日光には、記憶に残る見どころ満載の歴史文化や癒しを与える温泉、豊かな風土に育まれた郷土の味や名産品、その土地ならではの自然を体験できるスポットです。

様々な過ごし方や自分なりの発見を見つけに日光に行くのも楽しいと思います。

また、四季折々の変化も楽しめるのも日光の魅力なので皆さん足を運んでください!

まとめ:日光観光におすすめの高級ホテル一覧

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