チェンマイのホテルおすすめ|旧市街・ニマンヘミン・ナイトバザールのエリア別4選(2026年版)

*この記事にはPRを含みます

こんにちは。ちぃです。以前、チェンマイ大学の留学生として1年間この街に住んでいました。チェンマイはバンコクと違って、暑いだけではなく、秋のような気候も感じることができます。

気候はもちろんですが、物価も安く、治安もよい!何よりも食事がとても美味しいです。今回は、住んでみてわかった、チェンマイのおすすめのエリアとホテルをまとめてみました!あなたのチェンマイ滞在の参考になったら嬉しいです。

ホテルは2026年11月時点で予約できるものを確かめ、営業を終えたホテルは入れ替えました。マーケットや季節の情報も、今の形に直しています。

まず、どこに泊まる?

こんなチェンマイ滞在をしたいホテル
旧市街の真ん中で、緑に囲まれてタマリンド・ビレッジ
旧市街 · US$120–220
旧市街で特別な滞在をラチャマンカ
旧市街 · US$300–450
おしゃれなエリアで、きれいなホテルイースティン・タン・ホテル
ニマンヘミン · US$60–130
ナイトバザールのすぐそばにル・メリディアン・チェンマイ
ナイトバザール · US$90–190

※ 料金は1室1泊の目安です。時期や空室状況により変わります。

チェンマイのホテルはどのエリアに泊まる?

チェンマイで旅行者が泊まるエリアは、お堀に囲まれた旧市街、おしゃれなニマンヘミン、夜市でにぎわうナイトバザールの周りの3つが中心です。

はじめてのチェンマイなら、寺院めぐりもカフェも歩いて楽しめる旧市街がおすすめです。おしゃれな店やカフェを巡りたいならニマンヘミン、夜の買い物を楽しみたいならナイトバザールの周りを選びましょう。

チェンマイのエリアと、この記事のホテル

お堀に囲まれた旧市街を中心に、西にニマンヘミン、東にナイトバザールがあります。番号をタップすると、そのホテルの紹介に移ります。

↑ 北 ニマンヘミン おしゃれな店 旧市街 お堀の中の古い町 ナイトバザール 夜市・川の近く ← ドイステープ寺院(山) ピン川 → 旧市街〜ナイトバザールは歩いて15〜20分 空港は旧市街の南西、車で15分ほど 1 2 3 4
  1. 1タマリンド・ビレッジ旧市街 · まん中・ターペー門まで歩いて10分ほど›
  2. 2ラチャマンカ旧市街 · 西寄り・お寺のとなり›
  3. 3イースティン・タン・ホテルニマンヘミン · 入口・大型モール「MAYA」のとなり›
  4. 4ル・メリディアン・チェンマイナイトバザール · 夜市の目の前・ターペー門まで歩いて10分ほど›

位置のイメージ図です。距離や方角は正確ではありません。

おすすめエリア1:旧市街

おすすめの宿泊エリアは、旧市街です。チェンマイの古い寺院があり、とても静かなエリアです。たくさんの木に囲まれたホテルも多く、ホテルのテラスでの朝食もとても気持ちがよいです。ゲストハウスでも、とても清潔感があります。

お堀の周りは朝から通勤ラッシュで危ないのですが、旧市街の中は散歩をしている人を多く見かけます。散歩ついでに寺院を回ったり、小さな屋台で朝食を食べたりもできます。マッサージ店やスパも多く、特に女性にはおすすめです!タマリンド・ビレッジやラチャマンカがあります。

おすすめエリア2:ニマンヘミン

チェンマイで一番おしゃれな地区と言ったら、ニマンヘミン地区です。このあたりのホテルは安心・安全ですが、ほかの地区より多少値段も上がります。チェンマイ大学が近くにあり、大学生がとても多いのですが、日本人や欧米人の旅行者もとても多く見かけます。

歩道があまり整備されていないのが難点ですが、ぜひストリートショッピングをしたい地域です。有名なドイステープ寺院やチェンマイ動物園に行くにも便利です。大型モールのとなりのイースティン・タン・ホテルがおすすめです。

おすすめエリア3:ナイトバザールの周り

チェンマイと言ったら、ナイトバザール。このエリアのホテルが三番目のおすすめです!高級ホテルばかりではなく、比較的手ごろなホテルやゲストハウスも並んでいます。日中はとても静かで、タクシーやトゥクトゥクをつかまえるのにも比較的便利です。

ナイトバザールの目の前のル・メリディアンなら、夜の買い物のあともすぐにホテルへ戻れます。

チェンマイは物価が安く、ホテルの料金の目安は、手ごろなホテルやゲストハウスで1泊US$20〜60、きれいな中級ホテルでUS$60〜190、旧市街の上質なブティックホテルではUS$300以上です。日本の同じクラスのホテルより、ずっと手ごろに泊まれます。


エリア別:チェンマイのおすすめホテル4選

1 Tamarind Village

Tamarind Village
エリア
旧市街まん中・ターペー門まで歩いて10分ほど
料金の目安
1泊 US$120–220
特徴
大きなタマリンドの木が茂る、旧市街の中のリゾートホテル
こんな人に
旧市街の散策や寺院めぐりを楽しみたい方

ここがいい

✓ 旧市街のまん中で、寺院もカフェも歩いてすぐ
✓ 緑に囲まれた中庭とプール
✓ 日曜の夜のマーケットにも近い

このホテルを選ぶ理由

旧市街のおすすめホテルが、こちらの「タマリンド・ビレッジ」です。チェンマイ旧市街のまん中にあり、旅行者の集まるターペー門へも歩いて行ける立地のホテルです。

町の中心にあるので、カフェへもマッサージへもどこでも行くことができますし、疲れたらホテル内のプールで一休みしたりと、素敵な時間を過ごすことができますよ!

竹の並木の小道を抜けると、大きなタマリンドの木のある中庭が広がっていて、町の中とは思えない静けさです。日曜の夕方から旧市街の大通りで開かれるサンデーマーケットにも、歩いてすぐ出かけられます。

レストランの評判もよく、北タイの料理を味わえます。旧市街の中心で、静けさと便利さの両方がほしい方にぴったりのホテルです。

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2 Rachamankha Hotel

エリア
旧市街西寄り・お寺のとなり
料金の目安
1泊 US$300–450
特徴
古い寺院のとなりに建つ、ランナー様式の上品なブティックホテル
こんな人に
記念日の旅や、静かで上質な滞在を求める大人の方

ここがいい

✓ ランナー様式の美しい建物と中庭
✓ プールとスパでゆったり過ごせる
✓ 旧市街の寺院めぐりに便利

このホテルを選ぶ理由

旧市街の西寄り、古い寺院のとなりにある、ランナー(北タイ)様式の建物が美しいブティックホテルです。白い壁と瓦屋根の建物に囲まれた中庭は、旧市街の中とは思えないほど静かです。

プールやスパ、レストランもあり、ホテルの中でゆっくり過ごせます。旧市街の大きな寺院へも歩いて行けるので、朝の涼しい時間に寺院めぐりを楽しめます。

料金はチェンマイでは高い部類で、12歳未満の子どもは泊まれません。記念日の旅や、大人だけの落ち着いた滞在に向いたホテルです。

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3 Eastin Tan Hotel Chiang Mai

Eastin Tan Hotel Chiang Mai
エリア
ニマンヘミン入口・大型モール「MAYA」のとなり
料金の目安
1泊 US$60–130
特徴
ニマンヘミンの入口にある、新しくきれいなホテル
こんな人に
カフェやショッピングを楽しみたい方、長めの滞在

ここがいい

✓ 大型モールのとなりで買い物と食事に便利
✓ ニマンヘミンのカフェ街へ歩いて行ける
✓ 朝食のビュッフェが美味しい

このホテルを選ぶ理由

ニマンヘミン・エリアのおすすめは「イースティン・タン・ホテル」。ニマンヘミン・エリアで、まず間違いなく一番便利できれいなホテルです!

朝食のビュッフェも美味しいですし、スタッフの方もとても親切で、どんな要望にもにこやかに応えてくれます。十分に泊まる価値があるホテルです!

すぐとなりには大型モールの「MAYA」があり、日本食のレストランや映画館もあります。ドイステープ寺院やチェンマイ動物園へ行くのにも便利な場所です。

中級ホテルとしては料金も手ごろなので、長めに滞在してニマンヘミンの暮らしを楽しみたい方にもおすすめです。

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4 Le Méridien Chiang Mai

エリア
ナイトバザール夜市の目の前・ターペー門まで歩いて10分ほど
料金の目安
1泊 US$90–190
特徴
ナイトバザールの通りに建つ、プールのある大型ホテル
こんな人に
夜の買い物や食べ歩きを楽しみたい方、家族旅行

ここがいい

✓ ナイトバザールまで歩いてすぐ
✓ ターペー門やワロロット市場へも歩ける
✓ プールとスパがある

このホテルを選ぶ理由

ナイトバザールのあるチャンクラン通りに建つ大型ホテルです。ホテルを出ればすぐにナイトバザールなので、夜の買い物や食べ歩きのあとも、すぐに部屋へ戻れます。

ターペー門やワロロット市場へも歩いて行けるので、旧市街の観光にも便利です。屋外プールやスパもあり、昼の暑い時間はホテルでのんびり過ごせます。

元の記事では、ナイトバザールのエリアのホテルとして「デュシット D2 チェンマイ」を紹介していましたが、このホテルは2025年に営業を終えました。同じエリアで泊まるなら、このル・メリディアンが便利です。

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旧市街の歩き方:寺院めぐりと、体験教室

旧市街は、お堀に囲まれた1.5km四方ほどの町で、古い寺院があちこちにあります。歩いて回れる広さなので、旧市街に泊まれば、朝の涼しい時間に寺院めぐりを楽しめます。

大きな寺院と、町角の小さなお寺

旧市街には、崩れかけた大きな仏塔が残る寺院や、金色に輝く仏堂のある寺院など、見応えのある寺院がたくさんあります。大通りから一本入った路地にも小さなお寺があり、ふらりと立ち寄れるのが旧市街の楽しさです。

寺院に入るときは、肩やひざの隠れる服装で、建物の中では靴を脱ぎましょう。

朝の托鉢と、静かな旧市街

旧市街の朝は、オレンジ色の衣のお坊さんが托鉢に歩く姿を見かけることがあります。旧市街に泊まると、まだ涼しい朝のうちに、静かな通りやお寺の境内を散歩できるのが大きな魅力です。托鉢を見かけたら、道をあけて、静かに見守りましょう。

お堀と4つの門

旧市街を囲むお堀には、東西南北に門があります。東のターペー門は旅行者がいちばん集まる場所で、門の前の広場ではお祭りやイベントも開かれます。門のまわりにはカフェやゲストハウスが多く、旧市街の散策の出発点にぴったりです。

マッサージ・料理・カービングの教室

旧市街には、マッサージ教室、野菜や果物のカービング教室、タイ料理教室もあります。もちろんタイ語の学校もあるのですが、チェンマイでの滞在では、片言の英語が話せれば困ることはありません。

半日や1日で参加できる教室も多いので、旅の思い出にひとつ体験してみるのもおすすめです。


チェンマイの夜市・マーケットを楽しむ

チェンマイは、夜のマーケットが楽しい町です。泊まるエリアから歩いて行ける市場を選ぶと、夜の時間をたっぷり楽しめます。

チェンマイの夜市・マーケット

泊まるエリアから歩いて行ける市場を選ぶと、夜も楽しく過ごせます。

ナイトバザール毎晩

場所
旧市街の東、チャンクラン通り
買えるもの
山岳民族の雑貨、シルク、お土産
近いホテル
④ ル・メリディアン

サンデーマーケット日曜の夕方から

場所
旧市街のまん中の大通り
買えるもの
手作りの雑貨、屋台の食べ物
近いホテル
① タマリンド・ビレッジ・② ラチャマンカ

サタデーマーケット土曜の夕方から

場所
旧市街の南、ウアラーイ通り
買えるもの
銀細工、雑貨、屋台の食べ物
ひとこと
ナイトバザールより観光客は少なめ

人混みではスリに気をつけ、バッグは体の前で持ちましょう。

ナイトバザールとアヌサーン市場

ナイトバザールでは、さまざまな山岳民族のデザインのポーチや帽子、おもちゃ、かばんなどを買うことができます。高級なシルクのテーブルクロスやベッドカバーなども買えます。

ナイトバザールの一角にあるアヌサーン市場では、生演奏が行われていることもあり、お店の数もかなりのもの。ショッピングや街歩きを楽しむならぴったりのエリアです!

週末のウォーキング・ストリート

土曜日には、旧市街の南のウアラーイ通りでサタデーマーケットが開かれます。ナイトバザールよりも観光客は少なめで、お土産を買うには穴場だと思います。お寺の中にもお店が立ち並び、珍しいものを買えることは間違いなしです!

日曜日の夕方からは、旧市街のまん中の大通りでサンデーマーケットが開かれ、通りいっぱいに屋台が並びます。旧市街に泊まれば、歩いて出かけて、疲れたらすぐにホテルへ戻れます。


ニマンヘミンで過ごす:カフェとショッピング

ニマンヘミンは、シルクのお店やカフェ、ショッピングセンターが集まる、時間が過ぎるのを忘れてしまうくらい楽しいエリアです。

カフェでのんびり

ニマンヘミンのカフェでは、ほとんどのお店でWi-Fiを使うことができます。おしゃれな大学生や会社員が、カフェで友達とおしゃべりをしながらインターネットをしている姿をよく見かけます。おしゃれな時間を楽しみたいなら、この地区がおすすめです!

長期滞在の日本人も多いエリア

この近辺では、なぜか日本人の長期滞在者を多く見かけます。日本人が経営しているお店が近くにあったり、日本人のコミュニティーが充実していたりするのでしょう。日本語の看板も見かけます。

すぐ近くの大型モール「MAYA」には、日本食のレストランがたくさんあり、映画を見ることもできますよ。


チェンマイの季節とお祭り

チェンマイは、季節によって楽しみ方が大きく変わる町です。行く時期に合わせて、泊まるエリアやホテルを選びましょう。

チェンマイの季節と、お祭り

同じチェンマイでも、季節によって旅の楽しみ方が大きく変わります。

涼しい季節いちばん過ごしやすい

時期
雨季が明ける秋から冬
天気
朝晩は秋のように涼しい
お祭り
11月ごろのロイクラトン(イーペン)。灯篭とコムローイ

暑い季節花とソンクラーン

時期
3月末から5月ごろ
天気
とても暑い。春先は野焼きの煙で空がかすむ日も
お祭り
4月のソンクラーン(水かけ祭り)

雨の季節緑がきれい

時期
夏から秋の初めごろ
天気
夕立のような雨が多い
ひとこと
旅行者が少なく、ホテルが手ごろな時期も

お祭りの日程は年によって変わります。行く前に確かめてください。

4月のソンクラーン(水かけ祭り)

3月末から5月は暑い季節で、4月にはソンクラーンという水かけ祭りが行われます。チェンマイは、タイで一番にぎやかな水かけ祭りの町になります。この季節は日本人の旅行者は少ないですが、ゴールデンシャワーや火炎樹の花が見事に咲き誇っていて、これを見逃すのは残念なくらいです。

お祭りの期間は、旧市街のお堀の周りが特ににぎやかになります。濡れてもよい服で出かけ、スマートフォンは防水のケースに入れておきましょう。

11月のロイクラトン(イーペン)

11月ごろには、ロイクラトン祭りがあります。川に灯篭を流し、空にコムローイという気球のようなものを飛ばします。とても幻想的で、私も大好きなイベントです。

今はコムローイを飛ばせる場所や時間が決められているので、決められた会場やイベントで楽しみましょう。この時期はホテルがとても混むので、早めの予約がおすすめです。

雨の季節の旅

夏から秋の初めにかけては雨の季節で、夕方に激しい雨が降ることがよくあります。一日じゅう降り続くことは少ないので、午前中に観光を済ませ、雨の時間はカフェやマッサージで過ごすのがおすすめです。山の緑がいちばんきれいな季節でもあります。

春先の煙の季節

春先の乾いた季節は、周りの山の野焼きなどの煙で、空がかすむ日があります。のどや目が弱い方は、空気の状態を確かめ、マスクを用意しておくと安心です。


チェンマイへの行き方と、空港から市内へ

チェンマイは、バンコクから北へ700kmほどの、タイ北部の中心の町です。バンコクからは飛行機で1時間ほど、夜行列車でのんびり向かうこともできます。

空港は町のすぐ近く

チェンマイ国際空港は、旧市街の南西、車で15分ほどのところにあります。空港から市内のホテルまでは、タクシーや配車アプリで手軽に移動できます。

バンコクから夜行列車で

時間に余裕があるなら、バンコクからの夜行列車もおすすめです。寝台車で一晩かけて北へ向かう旅は、タイならではの思い出になります。人気の列車は早めに予約しましょう。

町の中の移動

チェンマイの町の中は、ソンテウ(乗り合いのトラック)、トゥクトゥク、配車アプリで移動します。トゥクトゥクやソンテウは、乗る前に行き先と料金を確かめましょう。配車アプリなら料金が先に決まるので安心です。


チェンマイの食事:北タイ料理を味わう

チェンマイは、何よりも食事がとても美味しい町です。バンコクとは違う、北タイならではの料理を味わってみてください。

カオソーイなどの北タイ料理

カレー味のスープに揚げた麺をのせたカオソーイは、チェンマイを代表する料理です。ハーブの効いたソーセージや、もち米と一緒に食べる料理など、北タイならではの味がたくさんあります。

カフェとコーヒーの町

チェンマイの周りの山ではコーヒーが育てられていて、町には自家焙煎のカフェがたくさんあります。ニマンヘミンや旧市街のカフェを巡って、北タイのコーヒーを飲み比べるのも楽しみのひとつです。気に入った豆は、お土産にもなります。

屋台と、きれいなレストランを使い分ける

朝の屋台や夜市の屋台は、安くて美味しいのが魅力です。お腹が心配な方は、お客さんの多い店や、火を通した料理を選ぶと安心です。水道の水は飲まず、ペットボトルの水を買いましょう。


チェンマイは何泊する?過ごし方の目安

チェンマイは、のんびり過ごすほど良さがわかる町です。観光の見どころを回るだけなら2〜3泊、郊外にも出かけるなら4泊以上あると余裕をもって楽しめます。

2〜3泊なら、旧市街を拠点に

1日目は旧市街の寺院めぐりとマッサージ、2日目はドイステープ寺院とニマンヘミンのカフェ、夜はナイトバザール。週末なら、土曜日や日曜日の夜のマーケットも加えましょう。旧市街に泊まれば、どこへ行くにも移動が短く済みます。

4泊以上なら、郊外の自然へ

4泊以上あれば、タイでいちばん高い山のドイ・インタノンや、山の村へのトレッキング、象の保護施設などへの日帰りツアーにも参加できます。朝が早いツアーも多いので、集合場所や送迎の範囲に入るホテルを選んでおくと楽です。

長く滞在するならニマンヘミン

1週間以上の滞在なら、カフェやコワーキングスペース、スーパーが集まるニマンヘミンが暮らしやすいです。キッチン付きの部屋や、長期の割引があるホテルを探してみるのもよいでしょう。


チェンマイから足を延ばす日帰り旅

チェンマイは、北タイの山や村、ほかの町への旅の拠点にもなります。町の中だけでなく、周りの自然にも出かけてみてください。

ドイステープ寺院

町の西の山の上にあるドイステープ寺院は、チェンマイでいちばん有名な寺院です。金色の仏塔と、山の上から見下ろすチェンマイの町の景色が見事です。ニマンヘミンから車で30分ほどで行けます。

ドイ・インタノンと山の村

タイでいちばん高い山、ドイ・インタノンへは、チェンマイから日帰りのツアーが出ています。山の上は町よりずっと涼しいので、上着を持って出かけましょう。山の村を訪ねるトレッキングのツアーも人気です。

象とふれあう施設を選ぶときは

チェンマイの周りには、象とふれあえる施設がたくさんあります。最近は、象に乗らず、えさやりや水浴びを見守る「保護」の形の施設が増えています。口コミや方針を確かめて選ぶと、気持ちよく楽しめます。

チェンライへの日帰り

北のチェンライへは、車で3時間ほどです。白い寺院などを回る日帰りのツアーもありますが、移動の時間が長いので、時間があれば1泊するのもおすすめです。


チェンマイのホテル選びのコツ

チェンマイには、小さなゲストハウスから、緑に囲まれたリゾートまで、いろいろなホテルがあります。選ぶときに確かめておきたいことをまとめました。

暑い季節はプールのあるホテル

チェンマイの昼は、季節によってはとても暑くなります。昼の暑い時間をホテルで過ごせるよう、プールのあるホテルを選ぶと、旅がぐっと快適になります。

週末のマーケットの音と、部屋の場所

旧市街の大通りやナイトバザールの近くは、夜遅くまでにぎやかです。静かに眠りたい方は、通りに面していない部屋や、少し奥まった場所のホテルを選びましょう。

ピン川沿いという選択も

ナイトバザールの東を流れるピン川の沿いには、川を眺められる落ち着いたホテルやレストランもあります。夜市に歩いて行けて、静かに過ごしたい方には、川沿いのホテルも選択肢になります。


チェンマイのお土産

チェンマイは、手仕事の雑貨がたくさん見つかる町です。マーケットや専門店で、自分だけのお土産を探してみましょう。

山岳民族の雑貨と布

色鮮やかな刺繍のポーチやかばん、手織りの布は、チェンマイらしいお土産です。ナイトバザールや週末のマーケットで、たくさんのお店を見比べられます。

陶器や木彫り、食べ物も

青磁の器や木彫りの雑貨、北タイのコーヒーやお茶、ドライフルーツなども人気です。重いものや割れやすいものは、帰る前の日にまとめて買うと荷物になりにくいです。


バンコクと組み合わせる旅

チェンマイは、バンコクと組み合わせて訪れる人がとても多い町です。にぎやかな大都会と、のんびりした北の町の両方を味わえるのが、タイ旅行の楽しさです。

バンコクから飛行機で1時間ほど

バンコクからチェンマイへは、飛行機で1時間ほどです。スワンナプーム空港からもドンムアン空港からも便があるので、使う空港を確かめて予約しましょう。チェンマイの空港は町のすぐ近くなので、着いてからの移動もすぐです。

旅の順番と泊まる日数

バンコクで2〜3泊、チェンマイで3〜4泊くらいにすると、どちらの町もゆとりをもって楽しめます。旅の最後をチェンマイにすると、のんびりした気分のまま帰国できますよ。


子連れ・家族でチェンマイに泊まるなら

チェンマイは、治安がよく、人がやさしい町なので、子ども連れの家族旅行にも向いています。

プールと広い部屋のあるホテル

家族で泊まるなら、プールのあるホテルや、広めの部屋のあるホテルが過ごしやすいです。ナイトバザールのル・メリディアンや、ニマンヘミンのイースティン・タン・ホテルは、家族でも使いやすいホテルです。

旧市街のブティックホテルには、小さな子どもが泊まれないところもあるので、予約の前に確かめておきましょう。

動物園や自然を楽しむ

ニマンヘミンから近いチェンマイ動物園や、郊外の自然の中の施設は、子どもが喜ぶ見どころです。暑い季節は、朝の涼しい時間に出かけて、昼はホテルのプールで休むのがおすすめです。


女性のひとり旅とチェンマイ

チェンマイは、女性のひとり旅でも過ごしやすい町として人気です。マッサージやスパ、カフェ巡りなど、ひとりでも楽しめることがたくさんあります。

マッサージとスパを気軽に

旧市街にはマッサージ店やスパがたくさんあり、日本よりずっと手ごろな値段で受けられます。お店の清潔さや口コミを見て選ぶと安心です。ホテルのスパなら、ゆったりした空間で受けられます。

夜は明るい通りを

夜のマーケットのあとは、明るく人通りの多い通りを歩いて帰りましょう。少し距離があるときは、配車アプリで車を呼ぶと安心です。


チェンマイのお金と、着いてからの準備

チェンマイでの滞在をスムーズにするために、お金とスマートフォンの準備をしておきましょう。

屋台やマーケットは現金で

ホテルや大きなレストラン、モールではカードが使えますが、屋台やマーケット、ソンテウは現金が中心です。小さなお札を多めに持っておくと便利です。両替は、空港や町の両替所で行えます。

SIMと配車アプリ

日本で海外用のeSIMを用意するか、空港でSIMを買っておくと、着いてすぐに配車アプリや地図を使えます。チェンマイでも配車アプリが広く使われていて、料金が先にわかるので安心です。


タイに入国するときに必要なこと

チェンマイへは、日本からバンコクなどを経由して向かうのが一般的です。タイに入国する前に、手続きを確かめておきましょう。

入国の情報はオンラインで事前に

タイでは、紙の入国カードにかわって、オンラインで事前に到着の情報を届け出る形になっています。出発の前に、タイ政府の公式サイトで手続きを確かめ、済ませておきましょう。観光の短い滞在なら、日本のパスポートはビザなしで入国できますが、日数などの条件は大使館の案内で確かめておくと安心です。


チェンマイの治安と、気をつけたいこと

チェンマイは、タイの中でも治安がよく、落ち着いた町です。旧市街もニマンヘミンも、夜まで人通りがあり、安心して過ごせます。

人混みのスリと、夜道

ナイトバザールや週末のマーケットなど、人の多い場所ではスリに気をつけましょう。夜遅くに、人通りの少ない路地をひとりで歩くのは避けると安心です。

トゥクトゥクとソンテウの料金

トゥクトゥクやソンテウは、乗る前に行き先を伝えて料金を決めておくのが基本です。わからないときは、ホテルのフロントでだいたいの料金を聞いておくと安心です。料金が先に決まる配車アプリなら、交渉の必要がありません。

お堀の周りの道路に注意

お堀の周りの道路は、朝から車やバイクが多く、渡るのが危険です。信号のある場所を選んで、車やバイクの流れをよく見てから渡りましょう。


タイに来たなら一度は来てほしい!魅力いっぱいのチェンマイ

バンコクだけではもったいない

多くの旅行者がバンコクを訪れることはあっても、チェンマイまで足を運ぶことは多くないようです。でも、そんなのもったいない!

きっと虜になるはず

タイを観光するのであれば、チェンマイを一度訪れてはいかがでしょうか?タイ第2の都市にいながら、静かでゆったりとした時間を過ごすことができます。きっと虜になってしまうはずですよ。


まとめ:チェンマイはどのエリアのホテルに泊まる?

はじめてのチェンマイなら、寺院もカフェも歩いて楽しめる旧市街がおすすめです。緑に囲まれたタマリンド・ビレッジ、上質な滞在ならラチャマンカが候補です。

おしゃれなカフェやショッピングを楽しむならニマンヘミンのイースティン・タン・ホテル、夜の買い物を楽しむならナイトバザールの目の前のル・メリディアンが便利です。

物価が安く、治安もよく、何より食事が美味しいチェンマイ。お気に入りのエリアのホテルを拠点に、ゆったりした北タイの時間を楽しんでください。


よくある質問

チェンマイで泊まるならどのエリアがおすすめですか?

はじめてなら旧市街がおすすめです。おしゃれな店やカフェを楽しむならニマンヘミン、夜の買い物を楽しむならナイトバザールの周りが便利です。

ナイトバザールの周りでおすすめのホテルは?

ナイトバザールの目の前に建つル・メリディアン・チェンマイが便利です。以前紹介したデュシット D2 チェンマイは、2025年に営業を終えています。

チェンマイのホテルの料金はどれくらいですか?

手ごろなホテルやゲストハウスで1泊US$20〜60、中級ホテルでUS$60〜190、上質なブティックホテルではUS$300以上が目安です。

チェンマイの旧市街に泊まるメリットは?

寺院めぐりやカフェ、マッサージを歩いて楽しめ、日曜のサンデーマーケットにも歩いて行けます。静かな通りが多く、ゆったり過ごせるのも魅力です。

おしゃれなホテルに泊まりたいなら?

カフェやショップの集まるニマンヘミンがおすすめです。旧市街のランナー様式のブティックホテルも、チェンマイらしいおしゃれな滞在ができます。

チェンマイに行くのにいい季節は?

雨季が明けた秋から冬は、朝晩が涼しく過ごしやすい季節です。4月のソンクラーンや11月ごろのロイクラトンなど、お祭りの時期も人気ですが、ホテルが混むので早めに予約しましょう。

空港から市内まではどれくらいですか?

チェンマイ国際空港は旧市街の南西にあり、車で15分ほどです。タクシーや配車アプリで移動できます。空港が町に近いので、帰りの便が早朝でも、市内のホテルから無理なく向かえます。

チェンマイの治安はどうですか?

タイの中でも治安がよく、落ち着いた町です。人の多いマーケットでのスリと、お堀の周りの交通にだけ気をつけましょう。