デリーのホテルはどこに泊まる?インド好きが教えるおすすめエリアとホテル4選(2026年版)

*この記事にはPRを含みます

こんにちは。海外旅行が好きで、お休みが数日以上とれる時には必ず海外旅行にいくYUKAです。

ここ数年はインドにハマっていまして、インド各地を巡り旅をしています。インドの首都デリーは日本からの飛行機便も多く、インド国内を移動するのにも便利な街です。デリーでのおすすめの滞在エリアとホテル、空港からの行き方や安全に過ごすコツをご紹介したいと思います。

まず、どのホテルを選ぶ?

こんなデリー滞在をしたいホテル
デリーの中心で、安心して快適に過ごしたいシャングリ・ラ エロス
コンノートプレイス · US$150–260
歴史あるホテルで、特別なデリー滞在をしたいジ・インペリアル
コンノートプレイス · US$250–450
料金を抑えて、駅の近くの中級ホテルに泊まりたいゴッドウィン デラックス
パハルガンジ · US$30–70
深夜着・早朝発の日に、空港の近くで休みたいノボテル エアロシティ
空港周辺(エアロシティ) · US$90–160

※ 料金は1室1泊の目安です。時期や空室状況により変わります。

デリーで泊まるなら、この3つのエリアから選ぶ

インドの首都デリーと聞くと、混沌としたイメージを抱きませんか?車やバイクに混じってリキシャや牛が道路を平然と歩いていて、あまりきれいでなく危険そうな印象を持つ人が多いと思います。

旅行者が泊まるエリアは、中心部のコンノートプレイス、バックパッカーの多いパハルガンジ、空港周辺のエアロシティの3つが基本です。初めてのデリーなら、比較的安全で便利なコンノートプレイスがおすすめです。

デリーのエリアと、この記事のホテル

ニューデリー駅をはさんで、南にコンノートプレイス、西にパハルガンジがあります。空港とエアロシティは南西に離れていて、地下鉄で20分ほどです。番号をタップすると、そのホテルの紹介に移ります。

↑ 北(オールドデリー) パハルガンジ 安宿・中級ホテル 駅 コンノートプレイス 円形の繁華街 高級ホテル・お店 ↓ エアポート・エクスプレス線で20分ほど 空港周辺(エアロシティ) 深夜着・早朝発に 1 2 3 4
  1. 1シャングリ・ラ エロスコンノートプレイス · アショーカ通り・中心へ歩いて行ける›
  2. 2ジ・インペリアルコンノートプレイス · ジャンパト通り・地下鉄ジャンパト駅のそば›
  3. 3ゴッドウィン デラックスパハルガンジ · ニューデリー駅から歩いて10分ほど›
  4. 4ノボテル エアロシティ空港周辺(エアロシティ) · 空港から車で10分ほど›

位置のイメージ図です。距離や方角は正確ではありません。

コンノートプレイス:初めてのデリーならここ

デリーの中心地のニューデリー駅から近いところにある「コンノートプレイス」は、そんなデリーに対するネガティブな印象を一掃してくれる地域です。コンノートプレイスはサークル型になっていて、各ブロックに分かれています。

高級ホテルや高級ブティック、お洒落なレストランやカフェが多数あるエリアです。インドの生地を使った、日本でもお洒落着として着れるブランドショップなども多くあり、そういったお店は入り口でガードマンが警護してくれていますので安心です。

デリーに仕事で訪れる外国人の多くが宿泊するエリアで、大手金融機関や外資系の会社の支店や支社がある、デリーの中でも比較的安全な地域です。多くのホテルや旅行会社で、飛行機や列車、タクシーの手配を頼むこともできます。シャングリ・ラ エロスやジ・インペリアルが候補です。

パハルガンジ:料金を抑えて、列車で旅するなら

バックパッカーが多く滞在するのがパハルガンジです。コンノートプレイスからは歩いて20分ほどの位置にあり、東側の入り口はニューデリー駅の正面の道路を渡ったところにあります。

2010年にデリーでコモンウェルスゲームズ(元イギリス領の国が集まるオリンピックのような大会)が開かれたのをきっかけに区画整理が行われ、かつての雑然としたイメージはずいぶん薄くなりました。それほど広くないエリアに、お手頃価格の中級ホテルや格安ゲストハウスがあり、インドの庶民の暮らしも垣間見える地域です。

メインストリートには、お土産用の衣服や紅茶、雑貨、スパイスなどのお店が軒を連ねています。レストランや食堂も庶民的なお値段のお店が多く、お店で働いているインド人も人懐っこい笑顔で話しかけてきます。ゴッドウィン デラックスが候補です。

空港周辺(エアロシティ):深夜着・早朝発なら

空港から市内の中心部までは離れているので、夜遅くに着く、もしくは朝早くに飛行機に乗るという予定の場合には、空港周辺での滞在がおすすめです。

空港のそばの「エアロシティ」には、近代的な国際チェーンのホテルが集まっています。デリーの郊外にあるため、中心部の雑多でともすれば危険な印象を抱くことはまずありません。ノボテル エアロシティが候補です。

料金の目安は、パハルガンジの中級ホテルで1泊US$30〜70、エアロシティでUS$90〜160、コンノートプレイスの高級ホテルでUS$150〜450くらいです。パハルガンジにはもっと安い宿もたくさんありますが、初めてのインドなら、温水シャワーやエアコンのある中級以上のホテルを選ぶと安心です。


デリーで泊まりたいおすすめホテル4選

1 Shangri-La Eros New Delhi(シャングリ・ラ エロス ニューデリー)

Shangri-La Eros New Delhi(シャングリ・ラ エロス ニューデリー)
エリア
コンノートプレイスアショーカ通り・中心へ歩いて行ける
料金の目安
1泊 US$150–260
特徴
緑に囲まれた、コンノートプレイスそばの高級ホテル
こんな人に
初めてのインド、出張や女性のひとり旅

ここがいい

✓ コンノートプレイスに近く、観光にも食事にも便利
✓ インド料理も各国料理もレストランが充実
✓ 緑に囲まれ、大都会とは思えない落ち着き

このホテルを選ぶ理由

官庁街の近く、美しい緑に囲まれた、大都会ニューデリーにいるとは思えないほど居心地の良いモダンでゴージャスなホテルです。

インド料理だけでなく、各国のお料理が美味しいレストランなど趣向をこらしたお店が数軒入っていて、いろんな味を楽しめます。もちろんインドカレーも最高級の味のものばかりで、美味しいインド料理を食べたいなら、お食事だけでもこのホテルを利用されることをおすすめします。

ベージュを基調にした落ち着いた広い客室はピカピカに磨かれていて、リネンも清潔です。スパやプールもあり、欧米からのビジネス客がのんびりとお酒を飲んだり読書をしています。

コンノートプレイスへは歩いても行けますが、日差しの強い昼間や夜は、ホテルでタクシーを頼むと安心です。

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2 The Imperial, New Delhi(ジ・インペリアル ニューデリー)

エリア
コンノートプレイスジャンパト通り・地下鉄ジャンパト駅のそば
料金の目安
1泊 US$250–450
特徴
1930年代創業の、デリーを代表するクラシックホテル
こんな人に
記念日の旅行、クラシックなホテルが好きな方

ここがいい

✓ 英国統治時代の雰囲気が残る、格式あるホテル
✓ コンノートプレイスやインド門に近い
✓ プールのある広い庭で、ゆったり過ごせる

このホテルを選ぶ理由

コンノートプレイスから南へ延びるジャンパト通りに建つ、英国統治時代の雰囲気を今に伝えるクラシックホテルです。

館内には絵画や骨董品が飾られ、廊下を歩くだけでも美術館のようです。ヤシの木の並ぶ広い庭とプールがあり、町の喧騒を忘れて過ごせます。

コンノートプレイスやジャンパトのマーケットへは歩いて行け、インド門などの見どころへも近い場所です。地下鉄の駅もそばにあり、オールドデリーなどへも出かけやすいです。

料金はデリーでも最高クラスですが、インドらしい特別な思い出を残したい方におすすめのホテルです。

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3 Hotel Godwin Deluxe(ホテル ゴッドウィン デラックス)

エリア
パハルガンジニューデリー駅から歩いて10分ほど
料金の目安
1泊 US$30–70
特徴
パハルガンジのアラカシャン通りにある、手ごろな中級ホテル
こんな人に
列車で移動する方、料金を抑えたい方

ここがいい

✓ ニューデリー駅に近く、列車の移動に便利
✓ 手ごろな料金で、エアコン付きの部屋に泊まれる
✓ 屋上にレストランがある

このホテルを選ぶ理由

パハルガンジのアラカシャン通りにある、手ごろな中級ホテルです。筆者が元の記事で紹介した「グランド ゴッドウィン」と同じ通りにある、同じ名前のグループのホテルです。

ニューデリー駅から歩いて10分ほどなので、早朝や夜の列車で移動する日にとても便利です。エアコン付きの部屋と温水シャワーがあり、安宿より快適に泊まれます。

パハルガンジの安宿街では、温水シャワーが時に使えない宿もありますから、清潔できれい好きな日本人には、こうした中級ホテルを選ぶと安心です。

ホテルの前の通りは車やリキシャが多く、にぎやかです。夜遅く歩くときは、人通りのある明るい道を選びましょう。

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4 Novotel New Delhi Aerocity(ノボテル ニューデリー エアロシティ)

エリア
空港周辺(エアロシティ)空港から車で10分ほど
料金の目安
1泊 US$90–160
特徴
空港のそばのホテル街「エアロシティ」にある大型ホテル
こんな人に
深夜に着く方、早朝の便に乗る方、乗り継ぎの方

ここがいい

✓ 空港から車で10分ほど
✓ 地下鉄のエアロシティ駅に近く、市内へも出やすい
✓ 国際チェーンなので、設備やサービスが安定している

このホテルを選ぶ理由

インドの首都デリーはかなり大きな都市で、空港から観光や宿泊の中心地となるコンノートプレイスやニューデリー駅からは離れています。夜遅くにデリーに着く、もしくは朝早くに飛行機に乗るという予定の場合には、空港周辺での滞在がおすすめです。

ノボテル ニューデリー エアロシティは、空港のすぐそばに高級ホテルが集まる「エアロシティ」にあります。空港から車で10分ほどで、深夜に着いた日でも安心して休めます。

ヨーロッパの大都市のホテルと変わらないサービスを受けられ、インド料理だけでなく各国の料理を楽しめるレストランもあります。短期で仕事に来ている欧米人のビジネス客や、インド各地への乗り継ぎ客の利用が多いホテルです。

近くの地下鉄エアロシティ駅からは、エアポート・エクスプレス線でニューデリー駅まで行けます。到着した日は空港の近くで休み、翌日に市内へ移る使い方もおすすめです。

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空港から各エリアへの行き方

インディラ・ガンディー国際空港は、デリーの中心部から南西に離れています。市内へは、地下鉄のエアポート・エクスプレス線がいちばん速くて便利です。

空港から各エリアへ

時間は目安です。道路の混み具合で大きく変わります。

エアポート・エクスプレス線いちばん速い

行き先
エアロシティ駅・ニューデリー駅
時間
ニューデリー駅まで20分ほど
向く人
コンノートプレイス・パハルガンジに泊まる人

プリペイドタクシー・配車アプリホテルの前まで

時間
中心部まで45分〜1時間以上
ポイント
客引きの車には乗らない

エアロシティへ空港のそば

行き方
タクシー・ホテルの送迎・地下鉄
時間
車で10分ほど

時刻や路線は変わります。出発前にデリー・メトロや空港の公式案内で確かめてください。

エアポート・エクスプレス線:ニューデリー駅まで20分ほど

第3ターミナルの駅から、エアロシティ駅を通って、ニューデリー駅まで20分ほどで行けます。コンノートプレイスやパハルガンジに泊まるなら、ニューデリー駅で降りてタクシーやオートリキシャに乗り換えます。

パハルガンジの西側には、別の地下鉄の路線の駅もあります。荷物が多い日は、駅から宿までの道がわかるようにしておきましょう。

タクシー:プリペイドタクシーか配車アプリで

到着ロビーには、行き先を伝えて前払いするプリペイドタクシーのカウンターがあります。配車アプリも使えます。空港の外で声をかけてくる客引きの車には乗らないようにしましょう。

道路が混むと、市内の中心部まで1時間以上かかることもあります。

エアロシティへ:車で10分ほど

エアロシティのホテルへは、車で10分ほどです。地下鉄のエアロシティ駅も近くにあります。


デリーで安全に過ごすために

デリーは大都会で、旅行者を狙った客引きや詐欺の話もよく聞きます。いくつかのポイントを知っておくだけで、ずっと安心して過ごせます。

デリーで気をつけたいこと

知っておくだけで避けられることがほとんどです。

駅のまわりの客引き相手にしない

どんな時
ニューデリー駅のまわりで声をかけられた
対策
駅の中の外国人向け切符売り場へ

リキシャ・タクシー乗る前に料金を

どんな時
メーターを使わない車に乗った
対策
料金を先に決めるか配車アプリで

夜の外出明るい道を

どんな時
夜遅くのひとり歩き
対策
ホテルでタクシーを頼む

水・食べ物おなかを守る

どんな時
屋台や水道の水
対策
ペットボトルの水・火の通った料理

女性の旅行者は、肌の露出の少ない服装を選ぶと安心です。

ニューデリー駅のまわりの客引き

ニューデリー駅のまわりでは、「切符売り場は閉まっている」「そのホテルはなくなった」などと声をかけて、別の旅行会社やホテルへ連れて行こうとする人がいます。外国人向けの切符売り場は駅の中にあるので、声をかけられても相手にしないようにしましょう。

リキシャやタクシーは、乗る前に料金を

オートリキシャやタクシーは、乗る前に料金を決めるか、配車アプリを使いましょう。ホテルで頼むのもひとつの方法です。

女性の旅行者は服装と夜の外出に注意

肌の露出の少ない服を選び、夜遅くのひとり歩きは避けましょう。移動は、ホテルで頼んだタクシーや配車アプリが安心です。

水と食べ物

水道の水は飲まず、ペットボトルの水を飲みましょう。屋台の食べ物は、火がしっかり通ったものを選ぶと安心です。おなかの薬を持っていくと心強いです。


デリーの見どころと、各エリアからの行き方

デリーは、イスラム王朝の時代の遺跡が残るオールドデリーと、英国統治時代につくられたニューデリーに分かれます。どのエリアに泊まっても、地下鉄やタクシーで見どころを回れます。

オールドデリー:ジャマー・マスジッドとチャンドニー・チョーク

インド最大級のモスク、ジャマー・マスジッドと、にぎやかな市場の通りチャンドニー・チョークは、デリーらしい熱気を感じられる場所です。パハルガンジやコンノートプレイスから地下鉄ですぐです。人がとても多いので、スリに気をつけましょう。

世界遺産:レッド・フォート、フマユーン廟、クトゥブ・ミナール

デリーには、赤い城壁のレッド・フォート、タージ・マハルのモデルになったといわれるフマユーン廟、高い塔のクトゥブ・ミナールの3つの世界遺産があります。

インド門と官庁街

コンノートプレイスの南には、インド門や官庁街が広がります。夕方は地元の家族連れでにぎわい、ライトアップされたインド門がきれいです。

タージ・マハルへの日帰り

デリーからタージ・マハルのあるアーグラーへは、特急列車や車で日帰りできます。早朝の列車に乗る日は、ニューデリー駅に近いパハルガンジやコンノートプレイスに泊まると便利です。


デリーのベストシーズンと大気汚染

デリーの旅行に向いているのは、暑さがやわらぐ10月〜3月ごろです。4月〜6月はとても暑く、7月〜9月は雨季になります。

冬は大気汚染に注意

11月〜1月ごろは、気候は過ごしやすい一方で、大気汚染がひどくなる日があります。のどや気管支の弱い方は、マスクを用意しておきましょう。

大気汚染の数値は、スマホのアプリなどで毎日確かめられます。数値が悪い日は、外を長く歩く観光は控えめにして、ホテルや博物館で過ごす時間を増やすと体が楽です。

夏の暑さ

4月〜6月は気温が40度を超える日もあります。観光は朝と夕方にして、昼間はホテルで休むようにしましょう。


インドの旅の準備:ビザ・お金・ネット

初めてのインドでも困らないよう、出発前に準備しておきたいことをまとめます。

インドに入国するにはビザが必要

日本のパスポートでも、インドに入国するにはビザが必要です。インド政府の公式サイトで申請する電子ビザ(e-Visa)のほか、日本人は空港で到着時にビザを取ることもできます。手続きや料金は変わることがあるので、出発前にインド大使館の案内で確かめておきましょう。

お金とスマホ決済

インドのお金はルピーです。ホテルや大きなお店ではカードが使えますが、リキシャや屋台では現金が必要です。空港の両替所やATMで、当面の分を用意しておくと安心です。

スマホの通信

配車アプリや地図を使うために、スマホの通信は欠かせません。日本で使えるeSIMを用意しておくか、空港でインドのSIMカードを買いましょう。


空港で仮眠したいときは

デリー滞在の時間がとても短く、シャワーを浴びてベッドで一眠りしたいだけ、という方もいると思います。

第3ターミナルの仮眠用の施設

元の記事では、第3ターミナルの出発エリアにあり、時間単位で使える「Sams Snooze At My Space」を紹介しました。今もいくつかの予約サイトに載っていますが、Booking.comの予約ページは確かめられませんでした。使いたい方は、空港の公式案内で今の営業を確かめてください。

エアロシティのホテルという選択肢

空港から車で10分ほどのエアロシティなら、ホテルでしっかり眠れます。乗り継ぎの時間が長いときや、深夜に着いて翌朝の便に乗るときにおすすめです。


コンノートプレイスの歩き方

コンノートプレイスは、円形の広場を中心に、白い柱の建物がぐるりと二重に並ぶ繁華街です。初めてだと同じような景色が続くので、歩き方のコツを知っておくと便利です。

ブロックの名前で場所を覚える

建物は「Aブロック」「Bブロック」のように、アルファベットで分かれています。お店やレストランの住所もブロックの名前で書かれているので、地図アプリと合わせて探しましょう。

地下鉄のラジーヴ・チョーク駅

広場の地下には、地下鉄の大きな乗り換え駅ラジーヴ・チョークがあります。オールドデリーやインド門の方面へも、ここから地下鉄で出かけられます。

ジャンパトのマーケット

コンノートプレイスから南へ延びるジャンパト通りには、お土産や布製品の露店が並びます。値段は交渉が基本なので、いくつかのお店で見比べてから買いましょう。


デリーの食事:北インド料理と屋台

デリーは、ムガル帝国の宮廷料理の流れをくむ北インド料理の本場です。カレーだけでなく、いろいろな味を楽しんでみてください。

北インドの定番料理

タンドール窯で焼いたナンやタンドリーチキン、バターチキン、豆のカレー(ダール)などは、デリーの定番です。高級ホテルのレストランでは、最高級の味のインド料理を安心して楽しめます。

オールドデリーの食べ歩き

チャンドニー・チョークのあたりには、揚げパンや甘いお菓子、ビリヤニの老舗が並びます。おなかが心配な方は、人気があって回転の早いお店を選ぶと安心です。

コンノートプレイスのカフェ

コンノートプレイスには、おしゃれなカフェや各国料理のレストランも多くあります。暑い昼間の休憩にも便利です。


南デリーという選択肢

デリーに何度か来ている方や、少し落ち着いた場所に泊まりたい方には、南デリーのエリアも選択肢になります。

ハウズ・カースやロディ・ガーデンのあたり

南デリーには、緑の多い公園や遺跡のまわりに、おしゃれなカフェやブティックが集まるエリアがあります。中心部ほどの喧騒がなく、ゆったり過ごせます。

空港への近さ

南デリーは、コンノートプレイスより空港に近い場所もあります。ただし、地下鉄の駅から離れたエリアも多いので、移動はタクシーや配車アプリが中心になります。


デリーで安く泊まるコツ:格安ホテルの選び方

「デリー 格安ホテル」「デリー ホテル 安い」はよく調べられています。デリーには驚くほど安い宿もありますが、安さだけで選ぶと後悔することもあります。

パハルガンジの中級ホテルを選ぶ

パハルガンジにはバックパッカー御用達の安宿もたくさんありますが、初めての方には、エアコンと温水シャワーのある中級ホテルがおすすめです。料金の差は小さいのに、快適さは大きく違います。

口コミで「清潔さ」と「スタッフ」を見る

格安ホテルを選ぶときは、総合の点数よりも、清潔さとスタッフの対応についての最近の口コミを見ましょう。写真と実際の部屋が違うこともあるので、宿泊者の写真もあると参考になります。

駅から遠すぎない場所を

料金が安くても、駅や地下鉄から遠い宿は、移動のたびにリキシャ代と時間がかかります。ニューデリー駅や地下鉄の駅から歩ける宿を選ぶと、結果的に安く済むことも多いです。


日本人が泊まりやすいホテルの条件

「デリー ホテル おすすめ 日本人」という検索もよく見られます。日本人が安心して泊まれるかどうかは、次の点で見分けると失敗しにくいです。

警備とセキュリティ

インドの高級ホテルでは、入口で荷物検査やセキュリティチェックを行うところが多く、安心感があります。コンノートプレイスやエアロシティの国際チェーンのホテルは、警備がしっかりしています。

水まわりと食事

温水シャワーやバスタブがきちんと使えるか、ホテルの中で安心して食事ができるかは、インドの旅ではとても大事です。高級ホテルのレストランなら、おなかの心配も少なくなります。

空港送迎と旅行の手配

空港送迎や、国内の列車・車の手配を頼めるホテルなら、慣れないインドでも移動のストレスが減ります。


デリーのホテルの相場と、クラスの選び方

インドのホテルは、同じデリーでもクラスによって料金も快適さも大きく違います。料金の目安は1泊あたりのざっくりした幅です。

ゲストハウス・安宿

パハルガンジなどに多く、1泊US$10〜30くらいからあります。設備は最低限で、温水シャワーが使えないこともあります。旅慣れたバックパッカー向けです。

中級ホテル

1泊US$30〜80くらいで、エアコンや温水シャワー、レストランのある宿が選べます。初めてのインドで料金を抑えたいなら、このクラスがおすすめです。

国際チェーン・高級ホテル

エアロシティやコンノートプレイスの国際チェーンのホテルは、1泊US$90くらいから、最高級のホテルはそれ以上です。出張や家族旅行、初めてのインドで安心を重視するなら、このクラスを選びましょう。


エアロシティのホテルの選び方

「デリー エアロシティ ホテル おすすめ」も調べられています。エアロシティは空港のそばにつくられたホテル街で、国際チェーンのホテルが並んでいます。

空港までの近さと送迎

どのホテルも空港から車で10分ほどですが、空港送迎の有無や料金はホテルによって違います。深夜に着く日は、送迎を頼んでおくと安心です。

地下鉄の駅までの距離

翌日に市内へ出るなら、地下鉄のエアロシティ駅に近いホテルが便利です。エアポート・エクスプレス線で、ニューデリー駅まで乗り換えなしで行けます。

まわりのレストラン

エアロシティには、ホテルのレストランのほか、レストランやカフェが集まる一角もあります。夜遅く着いても、食事に困りにくい場所です。


エリアごとの夜の雰囲気

デリーは夜も人や車が多い街ですが、エリアによって夜の過ごしやすさが違います。宿を選ぶときの参考にしてください。

コンノートプレイス:レストランとバーでにぎやか

夜はレストランやバー、カフェに地元の若者や旅行者が集まり、にぎやかです。広場のまわりは明るく、ガードマンのいるお店も多いので、比較的安心して歩けます。

パハルガンジ:夜まで続く人と車の流れ

メインストリートは夜遅くまでお店が開いていて、人やリキシャが行き交います。にぎやかなぶん、スリや客引きにも気をつけましょう。路地の奥や暗い道は避け、夜遅くは早めに宿へ戻るのが安心です。

エアロシティ:静かで落ち着いた夜

エアロシティは、ホテルとレストランが集まる新しい街で、夜は静かです。深夜に着いた日や、早朝の便の前の晩に、落ち着いて休めます。


デリーのホテルを予約する前に確かめたいこと

デリーのホテルは、同じエリアでも宿によって快適さが大きく違います。予約の前に、次の点を確かめておきましょう。

温水シャワーとエアコン

安い宿では、温水シャワーが時に使えないこともあります。部屋の設備の説明や口コミで、温水シャワーとエアコンがあるかを確かめておきましょう。

空港の送迎

夜遅く着く日は、ホテルの空港送迎があるかを確かめておくと安心です。客引きに声をかけられずに、ホテルまで行けます。

最新の口コミ

デリーのホテルは、改装や運営の変更で、評判が変わることがあります。予約の前に、最近の口コミを見ておきましょう。


これからデリー観光に訪れる方へ

英語で思い切って話しかけてみて

日本人にとって、インドはかなり馴染みの深い国です。最近ではインドと日本は経済協力の面でさらに近づき、インドに支社や支店を持つ日本企業の数も増えています。

準公用語の英語は、インドじゅうどこに行ってもある程度理解してもらえます。デリーは大都会ですので英語が話せる人も多いので、思い切って話しかけてみて、インド滞在をお楽しみください。

国内旅行の手配はデリーで

デリーはインド各地への飛行機や列車の起点です。コンノートプレイスのホテルや旅行会社では、国内の飛行機や列車、車の手配も頼めます。インドを巡る旅の最初と最後に、デリーで1泊ずつするのもおすすめです。


結局、デリーではどこに泊まる?

初めてのデリーならコンノートプレイス、料金を抑えて列車で旅するならパハルガンジ、深夜着・早朝発なら空港周辺のエアロシティがおすすめです。

コンノートプレイスならシャングリ・ラ エロスやジ・インペリアル、パハルガンジならゴッドウィン デラックス、空港の近くならノボテル エアロシティです。

客引きや詐欺に気をつけ、冬は大気汚染の数値も確かめながら、デリー滞在を楽しんでください。


よくある質問

デリーで初めて泊まるなら、どのエリアがいいですか?

コンノートプレイスがおすすめです。高級ホテルやお店が多く、外国人のビジネス客も多く泊まる、比較的安全なエリアです。

デリーで日本人が安心して泊まれるホテルは?

コンノートプレイスのそばのシャングリ・ラ エロスやジ・インペリアルは、設備もサービスも整っていて安心です。

デリーで安く泊まれるエリアはありますか?

ニューデリー駅の西のパハルガンジには、手ごろな中級ホテルやゲストハウスがたくさんあります。初めての方は、温水シャワーとエアコンのある中級ホテルを選びましょう。

空港から市内まで、どのくらいかかりますか?

地下鉄のエアポート・エクスプレス線で、ニューデリー駅まで20分ほどです。タクシーなら、道路の混み具合で1時間以上かかることもあります。

深夜にデリーに着く場合は、どこに泊まるのがいいですか?

空港から車で10分ほどのエアロシティがおすすめです。ノボテル エアロシティなら、到着した夜もすぐに休めます。

ニューデリー駅の近くで気をつけることは?

「切符売り場は閉まっている」などと声をかけて、別の場所へ連れて行こうとする客引きがいます。相手にせず、駅の中の外国人向けの切符売り場を使いましょう。

デリーの旅行に向いている季節は?

暑さがやわらぐ10月〜3月ごろです。ただし11月〜1月ごろは大気汚染がひどくなる日があるので、マスクを用意しておきましょう。

コンノートプレイスの夜は安全ですか?

広場のまわりは夜も明るく、レストランやバーに人が多いので、比較的安心して歩けます。それでも夜遅くは、ホテルでタクシーを頼むと安心です。

デリーで格安ホテルに泊まるときの注意は?

安さだけで選ばず、温水シャワーとエアコンがあるか、清潔さとスタッフについての最近の口コミを確かめましょう。駅や地下鉄から歩ける場所を選ぶと、移動の手間と費用も抑えられます。

エアロシティのホテルはどう選べばいいですか?

どのホテルも空港から車で10分ほどなので、空港送迎の有無と、地下鉄のエアロシティ駅までの距離で選ぶのがおすすめです。

インドに行くのにビザは必要ですか?

必要です。電子ビザ(e-Visa)を事前に申請するほか、日本人は空港で到着時にビザを取ることもできます。出発前にインド大使館の案内で確かめてください。